【梵天】灰谷兄弟を夢中にさせるマシュマロボディの女の子

魅惑のボディ8 ページ10

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蘭side





ドアを開けるとお帰りなさいと出迎えてくれるAちゃん





むちむちとした体にはエプロンを身に着けておりエプロンの布からはみ出るお肉がえ っちくて目の保養でしかない、そんな彼女に今日も疲れたと抱きしめて腰に腕を回すとお疲れ様ですと俺の耳を癒やす




この子を抱き締めるとどこを触っても柔らかく俺の指が柔いお肉に挟まれる





最近いっぱいご飯を食べさせてるからこの子を買った当初よりも、もっとムチムチで俺好みの体つきになっていた





それに毎日かかさずボディクリームをしてるおかげでびっくりするくらいどこを触ってもしっとりスベスベでこの子をずっと触ってても飽きないくらい魅惑のボディと化していた





短パンからのびるむちむちの足をむぎゅっと掴むと程よい弾力と柔らかさに指が沈みその感触を飽きるまで楽しむ





『あ、あの蘭さん…お夕飯の準備出来てますからご飯にしませんか？』



「んー夕飯なぁに？」



『金目鯛の煮付けとほうれん草のお浸しとおからの煮物とお吸い物です』



「今日は和食かー」






と言いながらむにむにとこの子の体を触る手は止まらずAちゃんが困ったような顔をするのがつい面白くて頬が緩む





「あっAちゃん、ちゃんと渡したリップ使ってるえらいね」




そう言いながらぽってりとつやつや潤ってる唇を親指で押し当て動かすたびふにふにと効果音がつきそうなくらい柔らかかった






Aちゃんは困ってる表情はするがやめてと、とめたり抵抗せず何でも受け入れる、そんなAちゃんに前もこんな風にして男を誘惑して受け入れて好きなようにされてお金を稼いでたのかと思うとだんだん苛つき胸糞が悪くなった




『…んっ』



「あは、何赤ちゃんみたいにしゃぶって」





Aちゃんは困った顔をしつつも俺の親指をちろちろ舐めていた





本当自分の事は鈍感なくせして人のちょっとした機嫌とかが変わるとすぐ気付いて相手がどうされて機嫌が良くなるか考え行動する




「こうすれば俺の機嫌良くなると思ったの？可愛いね、でも残念…」




余計気分最悪だよと吐き捨て親指を口に突っ込み舌の付け根をぐりぐり押せば苦しそうな声を出すAちゃん




でも決してAちゃんは抵抗せず苦しいはずなのに俺にされるがまま受け入れていた





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