水の弾丸 ページ6
貴『水の弾丸には色々種類が存在しています。雷・炎・氷・灰・土・草と色んな種類があります』
火「なんで“水”がないんだ？」
貴『水の弾丸は水で出来ているので、“水”は存在しません』
火「そうか」
貴『火縄中隊長は“炎”の属性を使えば何とか焔ビトから人に戻せますよ？』
火「そうしよう」
〜大隊長の所〜
森・茉「「大隊長〜･:*+.(( °ω° ))/.:+」」ｷﾗｷﾗ
桜「なんだ？」
森・茉「「水の弾丸作ってください！」」
桜「水の弾丸？」
貴『あっ？！シンラ！マキさん！先に行かないでくださいよ！』
桜「ゑ？A？」
貴『えっと〜』ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
桜「成る程〜いいぞ！面白そうだ！」
森・茉「「やった！」」
ｱｲﾘｽ「皆さん何をしているんですか？」
貴『あっ！アイリスさん！一緒に"水の弾丸"作りましょ！』
ｱｲﾘｽ「水の弾丸？」
貴『ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ』
ｱｲﾘｽ「面白そうですね！」
貴『よし早速作ってみようーー！』
ル「おーー！」
〜キッチン〜
貴『えっと…まず準備する物は水、弾、炎かな？』
桜「どうやって作るんだ？」
貴『まず、炎を用意します。そして、水を浮かべると………こんな感じです』
森「おぉ〜！すっげぇ！」
桜「これなら、俺も作れそうだな！」
〜水の弾丸作り中〜
桜「どうだ！」
貴『おぉ〜！上手に出来てます！』
桜「これで！火縄が焔ビトを人に戻せるな！」
火「ありがとうございます」
〜次の日〜
森・貴・ル「「『消防官新人大会？」(知ってるけど)』」←Aとルアだけ
桜「今年入隊したルーキーだけで、その技能を競い合う大会だ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
あれ筋トレ？
森・貴「『……(突っ込まないようにしよう)』」
桜「第8からは、シンラ、A、ルアと今日付けで入隊してくる新人が参加する予定だ」
森「今日…？新隊員ですか！？」
貴・ル「『(アーサーだな)』」←白目
〜外〜
？「ふっ…此処が俺の“城”となる場所か…」
〜中〜
森「あの大隊長。大会には、俺たちルーキー以外にも、各署の隊長クラスも来たりしますか？(なんのトレーニングだ…？)」
桜「あぁ！俺も応援しにいくぞ！」
森「ありがとうございます(じゃああの消防官も…)」
貴・ル「『……』」
貴『屋上行って来る』
ル「あっ、俺も〜」
〜続く〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mito(プロフ) - 更新頑張ってください。コメント欄で言われている事が本当なら気をつけてね。 (2020年8月24日 21時) (
レス) id: ebda06392e (このIDを非表示/違反報告)
柿ピー - あの、なぜ一話更新のたびに一作品投稿されているのですか？純粋に気になっただけなのでスルーしてくれても全然構わないです。失礼致しました。 (2020年8月22日 21時) (レス) id: 8907b4394e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：(´・ω・) | 作成日時：2020年8月13日 12時
