今日:21 hit、昨日:4 hit、合計:54,653 hit
小｜中｜大
＊マンツーマン（和也サイド）＊ ページ34
よかったです
誰も僕の意見に反対しなくって
だって、マンツーマンで教えるって僕言いましたよね？
皆で１つの部屋に集まってやるのではなく
Aの部屋で２人で勉強するんですよ
翔君も潤君も気づいてません・・・
ちょっと安心です
A「ご馳走様でした。」
Aが食べ終わりましたね
和「僕もご馳走様です。A、勉強しましょうか？」
僕もAと一緒に席を立つ
雅「あれ？皆で勉強するんじゃないの？」
さすがの相葉さんでも気づきましたか・・・
和「僕は、Aに『マンツーマンで』って言いましたよ？」
翔「！！！」
潤「そう言う意味か・・・」
智「ニノずるい！！」
和「所詮は負け犬の遠吠えですよ。」
食器を片付け終わったAの肩に手を置いて部屋から出て行く
そのときに聞こえてきた言葉は嵐の発する言葉とは思えないほど
汚い言葉ばかりでしたね・・・
ファンには見せられません
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
千春(プロフ) - 来夢さんありがとうございます！！ぜひお友達になってください！！ (2011年1月8日 14時) (
レス) id: 1ec0d1f9b5 (このIDを非表示/違反報告)
千春(プロフ) - ありがとうございます！！めっちゃうれしいです！！ (2011年1月7日 22時) (レス) id: 1ec0d1f9b5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：千春
