＊にぎやかな朝＊ ページ31
あれからすぐに打ち上げ花火は底を付き
皆で片づけをして
お風呂入って
それぞれの部屋に戻って寝た
そんな些細なことの最中に
櫻井さんは俺に気を遣ってくれた
こういうところが女の子に人気な理由かもな・・・
そんなことを思いながら俺はいつの間にか寝ていた
・
・
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・
・
・
チュン・・・チュン・・・
スズメの鳴き声で目を覚ます
A「ん・・・・」
目の前には・・・・・
真っ裸の相葉さんが寝ていた
A「・・・・・・・・ハ？」
思考回路停止
落ち着け俺・・・
これは幻だ・・・
雅「ん〜・・・あっ。おはよう」
A「おはようございます・・・」
雅｢よく寝た〜」
そうか、それはよかった
A「ナンデ貴様ガココニ居ル？」
雅「A？怖いよ？どうしたギャーーーーー！！！｣
とりあえず相葉さんを殺そう・・・
潤「何の声・・・ってA！？なにしてんの！？」
相葉さんの声を聞いて松本さんが俺の部屋に来た
潤「なんでAの部屋に相葉ちゃんが！？」
雅「それより助けてー！！」
朝からにぎやかになってしまった・・・
俺はこれから静かな朝を迎えることはできないんだろう・・・
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ラッキーカラー
あずきいろ
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千春(プロフ) - 来夢さんありがとうございます！！ぜひお友達になってください！！ (2011年1月8日 14時) (
レス) id: 1ec0d1f9b5 (このIDを非表示/違反報告)
千春(プロフ) - ありがとうございます！！めっちゃうれしいです！！ (2011年1月7日 22時) (レス) id: 1ec0d1f9b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千春
