ConverseHigh -YG- (ページ35)

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episode “35” ページ35

YG side

みんな一緒に出てくれることになった。

「ありがと、すげー心強い。w」
「可哀想だから今日だけ特別に俺の反対側、譲ってやるよ。」
「マンネLINEの中で1人だけな。」

TH「ユンギヒョン寝ますか？！」
「僕の膝空いてますよ！」

JM「僕ブランケット持ってます！」

「いやまだ寝ねぇから、w｣
｢あいつと電話して話し合わねぇと。w」
「あ、充電器忘れた。」

JK「…クソｯ、持ち電…ｯ、忘れた…ｯ!」泣

大袈裟かよ。w

HS「ヒョン、これ、w」

うわ、持ち電やん。

使えんなお前。←おい

「よし、決めた。」
「アイツの隣は俺、俺の反対はホソガ。」

HS「え、マンネの中じゃなかったの？w」

「お前は性格がヒョンとマンネの間っぽいじゃん。」
「実際はナムジュナだけど、リーダーだからな。w」

HS「おぉ、やった！w｣
｢悪かったな、マンネ達！w」

ﾏﾝﾈﾗｲﾝ「「くそ…っっっ、ｯ！」」

いやそりゃそうなるわ。((誰

普通にウザイよな今の。w←他人事

＼＼ﾋﾟｺﾝｯ／／

あれ、カトク。

ジス今日、ちむとぐうすけとててやるから、ユンギとナムジュナはイヴオンニの所行ってね、ごめんね、
ジスホソガとジニオッパはカリンちゃんだけど、私にメイク教えて欲しいって夜中徹夜してまでメイク熱心に覚えようって頑張ってたから、ジニオッパに沢山褒めてあげてって言っておいてw

「まじかよ…。」

面倒くさいからコピペしてグルチャに一気に送信してやった。

その結果、

ﾏﾝﾈﾗｲﾝ｢ｯｯｯｯｯシャァァァｯｯ！！」

極端にテンションが上がるヤツらと、

NJ「あ、ヌナか。」

極普通のリアクションするヤツと、←ちょい。 By イヴ

HS「カリンちゃん、勉強始めたんだ、」

ぶりっ子に感心し始めるやつと、

JN「シロヨォォォォォォ！｣

すげー拒絶してるやつ(ヒョンでしょ)に見事(？)に別れた。