【募集企画】魔女達の魔導書記録【締め切り】 (ページ7)

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【必読】質問ページ7

質問はコメント欄、ボードでどうぞ。
返信はこちらで行います。

Q.お酒は何歳から？
A.この物語では、元服していればOKとします。

Q.関係を組む専用のボードをお作りになられる予定はありませんか……？
A.今のところありません。
見たところ交流が行われているところもありますので作る必要はないかなと思っております。

Q.魔道の術だが、癒しの魔法も人並み以上、救済の城以下には心得ている、という設定はダメでしょうか?
A.他の魔道士は大体皆んなそうなので大丈夫です。
ですが、本編では使う事はあまりないようにしてください。
その派閥の需要がなくなってしまいます。

ここで少し詳しく説明をさせていただきます。
まず、魔道士と言うのは大体の魔法を取得した魔女の事を指します。
派閥はそれぞれの得意魔法に合わせてあります。

例えば、得意魔法が「無条件で水を出す事が出来る。」ならば魔導の術
「自身の跳躍力を大幅に上昇させる。」ならば武術の攻
「細かな怪我をより的確に治癒する事が出来る。」ならば救済の城です。

Q.白銀の髪はアルビノに入りますでしょうか?
A.入りません。また、白髪赤目でも入りません。
アルビノとは、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患がある個体である。(Wikipedia参照)
と言う事なので、そうでなければアルビノには入りません。

Q.相手の心を操るというよりはどこに属しますか？
A.魔導の術に入ります。

Q.先輩後輩は、年齢以外の経験などで決めることは可能ですか？
A.可能です。
魔道士になるにも試験が必要ですので魔道士になった順で先輩、後輩を決める事も可能だと思います。
そうですね…丁度注意事項の年齢制限が15歳以上なので、試験は14歳から受ける事が可能とします。
14歳で試験に受かれば、15歳で魔道士の資格がもらえる。と言う感じです。

Q.魔導志になるための試験が存在する、との事でしたが、その試験の対策は各自で行うのでしょうか、それとも訓練所のようなものが存在するのですか？
A.後者のもので行います。
また、部屋は3つに分かれており、同じ地域出身の者など全てシャッフルされて部屋に通されます。この時点では派閥はわかりません。
部屋に通された後、筆記試験を行なった後に魔法試験を行います。
また、試験の結果は合格とだけ知らせられるので点数等は知らせらせられません。