五話 ページ7
貴方サイド
〜お隣さんの家の前〜
ピンポン
？？「はいどちら様ですか？」
貴方「隣に引っ越してきた笹山です。挨拶に来ました。」
？？「あらまご苦労様。私は、立花ともうします。
あら貴方親は、いないの？」
貴方「はい。事故で亡くなりました。今は、一人暮らしです。」
立花母「ごめんなさい。辛いこと聞いたわね。でも、一人暮らしなんて大変でしょ。困ったときは、家に来てね。そういえば、貴方何歳なの？」
貴方「私は、小学生六年生です。」
立花母「そうなの！？私にも貴方と同い年の子供がいるわ。もうすぐ帰ってくると思うけど。明日貴方の家に迎えにいってもらうわ。学校のいく道わからないでしょ。それじゃあ伝えとくわ。それじゃあまた明日。」
貴方「はいわかりました。何か色々ありがとうごさいました。それでは、さようならﾍﾟｺ」
〜家〜
はぁ〜疲れたﾎﾞﾌ←ベッドにダイブした音
明日学校か〜帰ってきたら暇だなどうしよう。塾行ってみたいな。巫女都に頼もう
貴方「お〜い巫女都」
巫女都(神様)「どうしたの」
貴方「実は、明日塾にいきたいの」
巫女都(神様)「別にいいわよ。後もうすぐ六時よお風呂入ったりして早く寝なさいよ」
貴方「本当いいの？やった！分かったお風呂入ったりして早く寝ね。それじゃあバイバイ」
巫女都(神様)「本当よそれじゃあお休み」
巫女都が、帰った後ご飯を作って食べて、お風呂に入って、布団にダイブして私は、眠りについた
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さら - お帰りなさい. (2019年2月20日 20時) (
レス) id: 9566cb15d7 (このIDを非表示/違反報告)
碧桜 - この作品をみてくれてありがとう!!テスト期間だから少し遅れるかもしれません(;△⊂)でも、見捨てないでください！それでは、これからもよろしくお願いします！(。>∀・。)/ (2017年12月1日 16時) (レス) id: 7e69eb4d86 (このIDを非表示/違反報告)
みみか - 更新頑張って下さい!かんばろうヽ(｡ゝω・｡)ﾉ (2017年11月27日 16時) (レス) id: bbd7dbb5de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧桜 | 作成日時：2017年11月23日 23時
