二話 ページ4
貴方サイド
〜家〜
貴方「ただいま」
そういっても返事は、返ってこない。何故なら私は、家族にも嫌われているからだ。
玄関で母さんとすれちがう。
母「あんたなんか産むんじゃなかった！そこ邪魔退いて!!!」ﾄﾞﾝ
これでも、まだましな方だ。酷いときなんて、ビール瓶で腹を殴られたり、一日中ご飯を貰えなかったんだから。
でも、実の親にそう言われるととても悲しい。でももう慣れてしまった。
二時間後父さんが帰ってきた。私は、ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら玄関にいった。
父「なぁ〜千尋今日は、どうしようか？何で殴ってほしい！なぁなぁナァナァﾅｧ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
貴方「ごめん・・・・なさい。許して・・くだ・・さい」ﾋﾞｸ
このあと私は、リンゴをタオルで縛った物でボコボコに父さんの気がすむまで殴られた。
そのあと、母さんと父さんが寝たあと私は、迷わず屋上に来た。外の空気を吸いたくて来た。
でも私は、このまま屋上から落ちて今の生活から楽になりたい
そして私は、こう言った
貴方「さよなら
そして神様来世は、私を幸せにしてください」
そういって私は、屋上から飛び降りた。
？？？サイド
けれど、これから、彼女の第二の人生が始まるなんて誰も想像しなかった。そう彼女自信も
けれど一人それを知っているものがいた。
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さら - お帰りなさい. (2019年2月20日 20時) (
レス) id: 9566cb15d7 (このIDを非表示/違反報告)
碧桜 - この作品をみてくれてありがとう!!テスト期間だから少し遅れるかもしれません(;△⊂)でも、見捨てないでください！それでは、これからもよろしくお願いします！(。>∀・。)/ (2017年12月1日 16時) (レス) id: 7e69eb4d86 (このIDを非表示/違反報告)
みみか - 更新頑張って下さい!かんばろうヽ(｡ゝω・｡)ﾉ (2017年11月27日 16時) (レス) id: bbd7dbb5de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧桜 | 作成日時：2017年11月23日 23時
