一話 ページ3
貴方サイド
〜学校〜
私のこんな人生いつまで続くのだろうか？
ガラガラ(教室のドアを開ける)
机を見れば花瓶に花束がおかれてある。普通は、喜ぶべきなのだろうか？けれどこの花瓶たちは、私の存在がない(死んでいる)ことを表している。
モブ美「あれ、笹山さんまだ生きてたの！もうこの世にいないのかと思ったわ！ねぇ〜みんな」
モブ季「本当、まだ生きてたの？」
モブ菜「気持ち悪いんだよ」
私は、そいつらのことを無視して自分の席についた。すると、
モブ美「何無視してんだよ!」ﾄﾞﾝ
モブ菜「せっかくうちらが話し掛けてやってるのに」ﾊﾞｼ
モブ季「おい!!なんかいったら」ﾄﾞｶ
いつも私は、こうゆうめにあっている。世の中平等だ何て言うけど、コレの何処が平等なんだろう。
周りの奴かは、見ているだけ。みんな可哀想だ何て言うけど誰も助けてくれない。
まぁそうか、みんなこんなめに合いたくないか。
今日は、早くかえって部屋に閉じ籠ろう。そしてあまり、あいつらには会いたくないからな。
私は、そんな風に思ったのだった。
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さら - お帰りなさい. (2019年2月20日 20時) (
レス) id: 9566cb15d7 (このIDを非表示/違反報告)
碧桜 - この作品をみてくれてありがとう!!テスト期間だから少し遅れるかもしれません(;△⊂)でも、見捨てないでください！それでは、これからもよろしくお願いします！(。>∀・。)/ (2017年12月1日 16時) (レス) id: 7e69eb4d86 (このIDを非表示/違反報告)
みみか - 更新頑張って下さい!かんばろうヽ(｡ゝω・｡)ﾉ (2017年11月27日 16時) (レス) id: bbd7dbb5de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧桜 | 作成日時：2017年11月23日 23時
