RW×KH キッチン ページ21
soran様リクエスト
RW
KH「リョウガ〜、なにしてんの？」
RW「見ればわかるでしょ〜、夕飯つくってんの」
キュヒョナはふーんと言ってまた暇そうにあたりをうろうろする
いったい今日はどうしたんだろう
気にせずにしていると背中にのしかかる重み
キュヒョナは後ろから抱き着くような体勢
RW「キュヒョナ〜重い〜。今日はなんでそんな甘えたさんなの？」
KH「ブラックマンネ卒業」
RW「嘘だー」
まあ
こんなキュヒョナも悪くないし、扱いやすいな←
RW「うわっ」
するりと服の中に入り込むキュヒョナの長い腕
脇腹から背中から隅々まで張り付くように撫でられて、夕飯つくってる場合じゃなかった
意識がキュヒョナの手の動きに集中してしまう
RW「夕飯…」
KH「あとで」
キュヒョナは僕の頬にキスをする
身体を撫でていた手は僕のズボンを下げようとする
RW「えっ、ここで？//」
KH「ヒョンたちだってリビングでシてるじゃん」
ああ言えばこう言うキュヒョナ
反論する気にもなれないね、これは
なのにキュヒョナは甘ったるいキスを唇にくれる
思わず吐息が漏れてしまうくらいのきもちいいキス
KH「部屋行く？」
RW「ここでいい」
身体がもうこの先を期待してしまっていて逆らえないんだ
結局リビングというかキッチンですることになりました←
キュヒョナは耳たぶをを甘噛みしたり舐めたりしている
そのうちキュヒョナの舌は僕の耳穴に入ってきた
RW「キュヒョナ…ゾクゾクするよ…」
鳥肌がからだに立つような不思議なかんじ
膝にちからがはいらなくなる
キュヒョナの手はだんだんしたに降りて
僕の内股をさする
反応し始める僕自身に触れるか触れないかで動くキュヒョナの手
KH「あ、大きくなってる」
RW「いっ、言わなくていいからっ//」
服の上からでもわかるくらいになっちゃってる…
脚を交差させて隠そうとするけど、キュヒョナはこじ開けるように手を脚の間にいれた
RW「いやっ…キュヒョナ…」
そのままキュヒョナは僕自身を握ったりさすったりを繰り返して
僕は我慢できないくらい反応していた
ラッキーアイテム
革ベルト
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emlojack(プロフ) - 続編楽しみに待ってます!!更新頑張ってくださいね!! (2016年8月29日 17時) (
レス) id: ffbcec5ab4 (このIDを非表示/違反報告)
イェウクLove - イェウクで、ピンク有がいいです！リョウくんがツンデレな話がいいです！よろしくお願いします！ (2016年2月7日 0時) (レス) id: 9f87f30e50 (このIDを非表示/違反報告)
波留愛 - ウォンヒョクでヒョク受けでシウォンの独占欲が凄い小説を書いて欲しいです。 (2014年12月27日 8時) (レス) id: c3347dca13 (このIDを非表示/違反報告)
菖蒲 - キュヒョクでヒョク受けでヒョクが虐められる小説書いて欲しいです。お願いします！ (2014年12月27日 7時) (レス) id: c3347dca13 (このIDを非表示/違反報告)
美鈴(プロフ) - キュヒョクでキュヒョン受けの小説書いて欲しいです (2014年7月17日 17時) (レス) id: ffebbff6e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なちゃぽ | 作成日時：2012年6月6日 6時
