北海道立ハム幼稚園

あまりさくしゃを、いじめるな ページ8

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遥「せんせー。」


「ん？遥輝、どうしたの？！」



翔平「なんで作者ってあんまり更新してくれないの？」



「・・・。」







それを、私に聞くのかね・・・。









「うーん、よくわかんないけど、作者も忙しいんじゃないかな？

　ほら、受験生らしいし。」




遥輝「じゃあなんで、さいきんこの話つくりはじめたの？」




「・・・・あー、ほら。ストレス発散じゃない？
　
　ギャグってわりとすぐかけるし。ストーリー性ないし。」





拳士「すとーりーせい？」





「あー、とにかく。作者も忙しいの！」




翔平「この間、リクエストこなくてかけないって泣いてた。」




「でっしょー？ね、ギャグはリクエストないとかけないの！」




遥輝「・・・読んでくれてる人のせいかよ。」




「・・・・。」




翔平「遥輝さん。あんま先生をいじめないであげましょうよ。」



遥輝「なんでだよ。」



翔平「この話、先生が書いてるわけじゃないですもん。」



遥輝「たしかに。」



拳士「じゃあせんせー、作者にいっとけ！」





「うん、言ってみるね。」









今回は、ギャグ要素なんて欠片もない話なのであった。









・





卓也「りゅきゅえしゅと、きゅりゅとうれしーにゃ。」


遥輝「【訳】リクエスト、くるとうれしいな。」







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