に ページ2
3ヶ月ぐらい前の私
「ねぇえぇええぇ！！！TWICEカムバしたよ！」
SR「えっ！！マジで！！！」※さくら
「可愛い〜！！！同じ日本人なのに同じに見えないって…可愛い(真剣)」
SR「ちょ、やめて。悲しくなるから。いいの。可愛いは正義なの。」
「〜What Is Love?〜🎵」
SR「え、もー覚えたの？はや！」
「ん〜何となく？まだ発音分からないところあるけどww
ダンスはこんな感じだよね〜」
SR「そうそう〜ここはこうで〜ここはこうか.....？」
「いや、そこはこうでしょ」
SR「あ〜そうっぽい！あざす」
「また動画とろ〜」
SR「賛成。とりあえずこのナヨンとモモ可愛い」
「それなああぁああ！！！うちのサナも可愛い！流石！！！！」
SR「いや、Aのじゃないから！！私の！！」
「はぁー？！KーPOPの沼に落としたのは私でしょ！？！」
SR「そんなの関係ないね！私の方がダンス踊れるし( • ̀ω•́ )✧」
「え、それは.....いやでも、私の方が歌うまいし！！発音も綺麗！！！！」
SR「じゃぁ、また動画とって勝負だな」
「望むところだ！完璧に仕上げておく。」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←いち
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年8月15日 2時) (
レス) id: 5727e9d3d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーな | 作成日時：2018年8月15日 1時
