転生トリップした先は文ストでしたぁぁぁぁ

未来計画第1部 ページ10

エレベーターを降りた後、森さんが色々な所に案内してくれて最後はお兄ちゃんとうちの部屋に案内してくれた

森「ここが君達の部屋だよ二人まだAがちっちゃいから今は二人だけど大きくなったら隣の部屋に移って貰うからまぁー他に自分達の家を借りるなら
　借りるでここの部屋は君たちの部屋でも良いから

明日11時に地下の部屋で待ってるよ」

太「ちっと待ってくださいAが大きく成ったらそれこそ私と一緒に暮らすべきでは？
　いや暮らさなきゃ駄目だ絶対に」

あぁーうち的にはどっちでもいいんだけど..

...う〜ん悩むまぁーもう少し大きく成ったら決めよう!!

『おにぃちゃんおへやおおちくなったらきめる!!』

太「(...しょうがない大きくなると同時に私から離れられなくすれば良いだけの事だ)
分かった
大きくなったら決めよう」

『あちがとう』

満面の笑みで答えるとお兄ちゃんが発狂しているので無視してもう眠いので寝ることにした...


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私は、もう深い眠りの中に居るであろう妹の頬を触りながら此からの事を考えていた

(はぁ-ポートマフィアに、入ったがAが危ない目に遭うのは避けたいだか
　この世界も表の世界もどのみち弱肉強食の世界で弱いもには、死しかない世界に私が連れてきた用なものなのだ
　なら喰われぬ要強くする必要があるAを7才までに異能力を完璧に操れる様にして色々と叩き込まなきゃならないな-)

色々とか考えながら隣で寝る妹の隣で横になり自分も寝ることにした

未来計画第２部朝はどうしてこんなに綺麗なのの巻→←駄目作からです

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