転生トリップした先は文ストでしたぁぁぁぁ

やっとやっと文ストらしくなって、きたぞー早く原作到達したいのだわさ ページ5

お兄ちゃんとラブラブしてると

太「ねぇｰA私は、ポートマフィアに入ろうと思っているのだよ

入ればA以外の生きる理由が見つかるかもしれない

まぁ-このまま職が無いってのも少しまずいからね」

『マフィアにはいっちゃらひとをころすんでちょう？』

太(まぁ-そうなるかな
　 嫌なのかい？
嫌なら無理にとは言わない殺しはいけない事だ
だか入れば分かる気がする)

『いいよ
　うちはころちゅことはわるいことだとはおもってないもん
　
このよにうまれてきちゃそのときからしのカウントダウンははじまっちゃってる
だからころちゅことはしのカウントダウンからかいほうしてあげるの

むちろいいことだとおもうよ
だってしぬのがはやいかおちょいかのもんだいだもん』

太「......少し...私には難しいかな...

　 でもAが言いたい事は何となく分かるつもりだ

そうと決まれば行こうかA
　ポートマフィアへ」

『うん!!』


『ねぇｰいきなりいったらだめなんちゃないの？
』

太「あぁ-その事に関しては何も問題ないよ
　もう話はつけてあるからね

　それとどうやら私には異能と言う能力が在るらしいのだよ

私に在るのならAにも在るとは思わないかい？」

お兄ちゃんは、黒い笑みを浮かべ私に笑いかけてくるが其が黒色じゃぁ無きゃ全然良かったのに

逆にプレッシャｰだわ！

とは言えトリップ特典で在れば別の話しなんだけど些かうちには在るとは思えないんだよね...

まぁｰ試してみるか

取り合えず(異能！！)って感じで言えば良いのかな？

異能の名前解らないんだけど！！

太「...ねぇ...A大丈夫かい？
　ずっと目を開けたままだったけど」

『おにいちゃん...いのうってどうやってはちゅどうするの？

とりゅあえずいのうりょく!!っていえばいいの？』

太「う-ん
　どうすれば良いのだろうね
私は人間失格だけどAは、どんな物なんだろうね
取り合えず異能って叫べば何とかなるでしょ？」

『わかっちゃ

いのうりょく!!...』

その時頭の中で文字が浮かんだその文字は

アスタロト

有毒と、言われた堕天使の名だった

そんなんベェータちゃうやんかチータやチータ!!→←太宰さん目線(短いです)

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