16歳で、声優と女優です！Twitter日常【6】 (ページ38)

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ストーカー到来ページ38

『はぁ、、っ』

まふまふ｢お疲れ様～！安寿香！すごく楽しかった！衣装も可愛いし今までの安寿香の歴史を辿ってるみたいで本当に最高だった！｣

『うん、ありがとう』

そらる｢明日も頑張れ、安寿香｣

『ん、ありがとう』

luz｢なにあの安寿香！可愛すぎやん、、ずるい｣

『ずるくないよ笑』

nqrse｢可愛い格好も似合うじゃん。いつもそんな格好すればいいのに｣

『それはちょっと笑』

キヨ｢今日も絶好調だな｣

『うん！』

服を着替え私達は会場の外へ出たんだ

？｢あ！安寿香たん！｣

ギュッと誰かに抱きしめられた

『！？』

まふまふ｢ちょっと、、君誰？｣

まふまふside

安寿香に抱きついているのはいかにも量産型って感じで安寿香のファンらしき人物

『ぇ、、、だ、だれ』

もも｢えぇ！忘れちゃったのぉ？ももだよぉ！この前の握手会もその前の握手会も行ったんだよぉ？｣

『は、、はぁ、、？』

もも｢いい加減覚えてくれないとももちゃん怒っちゃうよぉ？｣

luz｢それより安寿香のこと離してくれへん？｣

もも｢嫌よ！安寿香たんは私のモノなんだからぁ！離してなんかあげない！｣

『あ、あの、、ももさん』

もも｢嫌だ！ももちゃんって呼んで！｣

『も、ももちゃん』

もも｢なぁに？安寿香たん｣

『は、離してもらってもいいかなぁ？』

もも｢ふふっ、、、いや♡｣

『、、、っ』ｿﾞｸｯ

まふまふ｢ちょ、、安寿香？｣

安寿香は怖くなったのか抵抗をやめてしまった

そらる｢迷惑だよ、それ。｣

もも｢うるっさいなぁ、、、｣

と、言いながら女が安寿香の首にナイフを当てた

nqrse｢安寿香！｣

もも｢あ！動いたらぁ、、、刺しちゃうよ？｣

まふまふ｢お願いっ、、、安寿香を傷つけないで！｣

もも｢傷？、、、これは愛の証だよ｣

すーっと安寿香の腕にナイフを滑らせる女

キヨ｢お前、いい加減にしろよ？お前のしてることは罪に問われるぞ｣

もも｢そんなの知らない！安寿香たんは私の！私だけのモノなんだから！｣

みんな、冷静になれず女の子を睨むことしか出来ずにいた、、、1人を覗いて

『あはははっ、、困ったなぁ、、こんなに愛されちゃって』

もも｢安寿香たんはももを愛してくれる？｣

『ふふっ、、そりゃあ、、もちろん。』

もも｢一緒に生きてくれる？｣