16歳で、声優と女優です！Twitter日常【6】 (ページ41)

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ストーカー到来【最終回】ページ41

突然電話が鳴り出した

luz｢あ、、センラくんや｣

スピーカーにして電話を出た

センラ｢安寿香！何があったん？何かされたん？大丈夫？」

坂田｢安寿香？大丈夫？ツィートしてへんけど｣

志麻｢安寿香？｣

うらた｢お前、うるっさいぞ。安寿香、大丈夫か？｣

明日が北海道公演で来れなかった浦島坂田船が勢揃い

僕達はさっきのことを話した

センラ｢はぁ？｣

志麻｢それ、、大丈夫なのか？｣

坂田｢安寿香、落ち着いて息するんよ？過呼吸になったら俺助けに行けへんからなぁ！｣

うらた｢今は皆にいてもらえ。その方が安心するだろ｣

センラ｢ああああああああぁぁぁ！今すぐ安寿香を抱きしめたい！慰めてあげたい！｣

『ふふっ、、何言ってんの』

坂田｢あぁぁっ！喋った！良かった！｣

うらた｢災難だったな、、ファイナル前に｣

『うん、、でも大丈夫。今日はluzくんくんの家に泊まるから』

luz｢え、、俺？｣

｢｢｢｢は？｣｣｣｣

『え、、だめ？』

luz｢お、俺はいいけど｣

センラ｢はぁぁぁあ！？なんでluzなん？俺やろ普通！｣

『いや、北海道じゃん、、、まぁ冗談』

まふまふ｢じょ、冗談かぁ｣

『ホテルに泊まるつもり。心配してくれてありがとうみんな』

浦島坂田船side

安寿香が心配になり胸毛ことセンラはluzに電話をかけた

電話をかけたあとは、最悪な話だった

電話をして20分くらいで話し始めた安寿香の声は泣いたあとなのか少し掠れてて震えていた

センラ｢まじ、許せん。｣

坂田｢怖いなぁ、、安寿香大丈夫かなぁ｣

志麻｢大丈夫だろ。ちゃんとそらるさんやluz達が見てくれてるはず｣

うらた｢さすがに怖いなぁあんなファンが居るって思うと。｣