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『何この体育館暑っつい』
この暑さで練習したら倒れるのもわかる。そしてソファーに座っているイカにリモコンのボタンが着いたような怪人
『エトワール・スターヘブン！』
怪人｢へぶっ！｣
『ちょっと！なんでこんな時に現れるのよ！こっちは急いでるの！リモコンが無ければ、手動で付ければいいじゃない！』
有基｢エトワール先輩！｣
煙｢終わってんじゃねぇか。｣
熱史｢俺達が来るまでもなかったね。｣
硫黄｢全くです｣
『有基いつものよろしく』
有基｢よ〜っし！ちゃっちゃと！トドメだぁ！｣
と大きくジャンプしいつもの様にラブアタックをしようとした有基
怪人｢そうはいかん！｣
リモコン怪人の攻撃で完全に止まって有基
皆−有基｢｢｢｢『止まった』｣｣｣｣
有基は人形のように倒れた
『ゆ、、有基！』
怪人｢私がリモコン怪人だとゆうことをお忘れかなぁ？｣
有基｢か、体が勝手に！｣
有基は操られるように体を起こし
怪人｢なはははっ！もう、お前は俺のリモコンで動くただの操り人形なのだ！｣
完全に立ち上がりラブステッキをこっちに向けた
『！』
怪人｢ほれほれほれほれ〜！｣
どんどんと力を貯めていくラブステッキ
皆−有基、安寿香｢｢｢、、、っ｣｣｣
『もうっ！うざったい！』
と私はリモコン持っている手を蹴った。
怪人｢あっ、、｣
『今だよ、有基！』
有基｢ラーブーアタック！｣
有基が体制を建て直し怪人にラブアタックが直撃した
怪人｢あはん！｣
有基｢ラーブーシャワー！｣
怪人｢私はまだ、、操り人形だったのか、、これからは自分で自分の道を歩いて行こう、、。｣
と、ぼふんと音を立てて人間戻った
有基｢Love is over__｣
熱史｢もう、突っ込むのやめたわ。｣
『やっぱり怪人は誰かに操られてるのか、、』
有基｢早く安寿香先輩！戻るっすよ！｣
『うん、先行ってて』
私はラブアウトし気になった場所へ向かった。
『ダーちゃん？』
ズンダー｢ダー、、｣
『錦史郎の所に居なくていいの、心配してるよ』
ズンダー｢ダー｣
『ん〜、、、分からない、』
私は仕方がなくダーくんを置いて黒玉湯に向かってしまった、、。
『ごめん。ダーくん』
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2018年11月25日 18時
