【歌い手】人生とはゲームである(5週目) (ページ41)

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《フルーツ【公式】が大事な話を開始しました》

｢どーもーレモンでーす｣

『グレープでーす
皆さんこんな晩御飯時に集まってもらってありがとううね』

｢うちらもさっきご飯食べ終わったばっかよな｣

＞＞早くに食べてきました
＞＞これみながら食べてます
＞＞終わったら食べます

｢なんかみんなの食生活見えた｣

『そうだね
それにアーカイブ残るし
後でツイートされるからそんなに焦らなくて大丈夫だよ』

｢そうだね｣

『それでレモン、何から話す？』

｢グレープのやつから話す？｣

＞＞お？なになに？
＞＞ワクワクする

『あー僕の？
えーっと今日この放送が終わったら歌ってみただします
それとここだけの話実写です』

＞＞実写！？！？
＞＞あのグレープちゃんが実写！？
＞＞楽しみです！

｢ご飯食べる前にやっとMIX終わったんだよね｣

『そうそう
この話もあるし晩御飯作らなきゃだしで急いだ』

＞＞すご
＞＞楽しみすぎる
＞＞晩御飯担当の力すごい

｢いつも美味しいです
ありがとう｣

『お粗末さまです』

＞＞てぇてぇ
＞＞レモンちゃん男ならモテる
＞＞それで話ってなんだろ

｢話って何って言われたので簡潔に話します
うちらは今まで短編のゲームを作ってきたんですけど｣

＞＞え、もしかしてやめちゃうの？
＞＞長編くる？
＞＞心臓バクバクしてる

｢これからはアシスタントを雇い長編を何作か作りたいと3人とも思っているので！
皆様にそのアシスタントとなってもらえないかな的な感じです！｣

『まぁ要するに僕がいつもしてる背景やキャラデザとかのイラスト
レモンがいつもしているプログラミング
チェリーがいつもしてるシナリオ作成と文字の打ち込み、大まかなキャラクター設定

簡単にいうとこんな仕事があるんですけど
それをみんなとやりたいなと言うことなんです』

｢今まで3人でやってきたからね
やり込み要素がそこまでなさそうでイベントもない
アニメ化されたねこうさぐらいしか長く続いてないしね｣

＞＞やりたい！
＞＞なんもできねぇや
＞＞関西住みですができますか？

『関西住みでも大丈夫ですよ
ね、レモン』

｢うんうん
今は何でもできちゃうからね｣

『まぁできたら対人で話したいけどこのご時世だし
なにより僕ら凄腕が欲しいからね』

｢そうそう
って言うことで詳しくはこの後ツイートされるやつを見てね！
あとグレープの歌みた聞いてね！｣

『じゃぁねぇー』

＞＞おつかれさまでした！
＞＞聞きます！
＞＞おつです！