53話 ページ5
『(シャッター？)』
とエール団を倒しロトム自転車を改造してもらい水上を渡り9番道路を超えてきたA
スパイクタウンに入るための場所はシャッターが閉まっている
｢スパイクタウンに入れなくてずっと足止めされてるの｣
｢あくタイプのジムリーダーに挑戦できないの｣
と言っているジムチャレンジャー達
内心Aもジムバッチが貰えないと焦っている
そんな彼女に誰かが話しかける
｢A！こっち！｣
とマリィがAに話しかける
それに気づいたAはマリィの所に行く
｢あたしここの生まれだからちょっとした裏口を知ってるの
案内してあげるよ｣
『ほんとに！ありがとマリィちゃん！』
｢ただしライバルだもの
あたしに勝てたらね｣
『もちろん
その勝負受けて立つよ』
とマリィとAのポケモンバトルが始まる
『一体一とかどうかな？』
｢それでもマリィは負けない｣
マリィはモルペコをAはリオルをだす
『はっけい！』
とリオルの技はあたりモルぺこは大ダメージを負う
そしてはらぺこもように変わる
｢オーラぐるま｣
『引き付けてカウンター！
(流石にこれじゃ倒れないか
流石マリィちゃんのポケモンだ)』
｢でんこうせっか｣
『いやなおと！』
モルペコの防御が下がる
『はっけい！』
リオルのはっけいがあたりモルペコは戦闘不能になる
Aはリオルとハイタッチする
そのときリオルは進化の光で包まれる
その光が無くなるとそこには進化したルカリオがいた
『ルカリオ！進化おめでとう！』
とルカリオにハグするA
ルカリオも嬉しそうにはしゃいでいる
｢ルカリオかっこよかね｣
『でしょー
うちの子はみんな可愛くてかっこいいんだよ』
そうルカリオをボールにいれているAの目はキラキラしている
マリィもその目を見ている
そんな時マリィのモルペコはAが気に入ったのかAを見ながら楽しそうに鳴いている
｢あたしのパートナーなのに強いAを気にしてるのも分かるよ
でもね！あたしスパイクタウンのみんなを喜ばせるんだから！
忘れんで！もう一度Aと戦うため絶対ジムバッチ8個集めるけん！｣
『私も憧れのダンデさんに推薦書貰えたんだ
ダンデさんをガッカリさせられない
だから次はトーナメントで戦おうね
(方言女子可愛い)』
｢じゃ約束！
あたしに着いてきてよ！｣
とマリィの案内でスパイクタウンに入っていくA
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唯(プロフ) - yuikusさん» ありがとうございます！！！がんばります！！！！！ (2022年1月26日 0時) (
レス) id: 013ae905cc (このIDを非表示/違反報告)
yuikus - 一気見しました！めっちゃ面白いです😆続き楽しみに待ってます！ (2022年1月7日 22時) (レス) id: 64fb7cf4f5 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - モフニャンコさん» ありがとうございます！！！！！そう言って頂けてとても嬉しいです！！！！！！頑張ります (2020年4月3日 12時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
モフニャンコ - 初コメです！とてもこのお話が大好きです！無理せず頑張って下さい！ (2020年3月30日 19時) (レス) id: 7ac7ca5f7b (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - クガハさん» 勉強不足ですいません！！！！！ご指摘でもコメントしてくださって嬉しいです！！！ありがとうございます！ (2020年1月14日 13時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2019年12月22日 23時
