52話 ページ4
｢ライバルのお前に勝てないか
だけど光は見えてきたぞ！｣
『私もなんだか自分のやり方が分かってきたかも』
とバトルが終わった2人
｢ありがとう！2人ともいい戦いだった
このまま無敵のダンデを負かしちゃいな！
であなたたちどうするの？
私はまどろみの森も調べるつもりだけど｣
｢何度でもジムに挑戦だ！｣
『私は次のジムに挑戦するためにスパイクタウンに行こうかな』
｢ジムバッチを貰ったらスパイクタウンに向かうぞ！
9番道路を超えてな！じゃぁな！｣
と英雄の湯を走って出ていくホップ
Aはそんなホップの背中を見ている
｢やっと吹っ切れたのかな
あいつが元気じゃないとダンデも心配するし
Aもライバルとして物足りないもんね！
じゃぁね｣
とソニアはまどろみの森や色んな場所に向かうため英雄の湯を後にした
Aもスパイクタウンへ向かうため英雄の湯を後にした
『(スパイクタウンってこっちだよね
やっぱり寒い)』
と寒さに震えながら9番道路をこえていく
とその途中自転車をくれた人がまたエール団に絡まれている
｢スパイクタウンに行かせないよう9番道路は進ませないよ｣
｢俺たちエール団はカジリガメを応援しながら誰かが水上を超えていくのを邪魔するのだ｣
｢はい
ですからロトム自転車で水上を渡れるように｣
『(ロトム自転車なんでもできるじゃん)』
｢ジムチャレンジャーさん！
いい所で再開しましたね！
自転車をプレゼントした私を助けると思って彼らをやっつけて下さい｣
『(恩着せがましい人だな)
まぁいいですよ
私スパイクタウンに行きたいですし』
｢あたしらカジリガメを守る！｣
｢ジムチャレンジを諦めてほしか
どうポケモン勝負する？｣
『諦めらるもんじゃない
あんたら程度で私を止められるなんて思わないで
それにあんたら寒くないの？
見てるこっちが寒いわ！
レントラー！』
とエール団とAのポケモン勝負が始まった
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唯(プロフ) - yuikusさん» ありがとうございます！！！がんばります！！！！！ (2022年1月26日 0時) (
レス) id: 013ae905cc (このIDを非表示/違反報告)
yuikus - 一気見しました！めっちゃ面白いです😆続き楽しみに待ってます！ (2022年1月7日 22時) (レス) id: 64fb7cf4f5 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - モフニャンコさん» ありがとうございます！！！！！そう言って頂けてとても嬉しいです！！！！！！頑張ります (2020年4月3日 12時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
モフニャンコ - 初コメです！とてもこのお話が大好きです！無理せず頑張って下さい！ (2020年3月30日 19時) (レス) id: 7ac7ca5f7b (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - クガハさん» 勉強不足ですいません！！！！！ご指摘でもコメントしてくださって嬉しいです！！！ありがとうございます！ (2020年1月14日 13時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2019年12月22日 23時
