46話 ページ47
｢ナックルシティ相変わらず埃っぽい街だね
まぁそういうのも好むポケモンもいるからね｣
と言うとどこかに行ってしまうポプラ
Aはひとまずポケモンセンターに行きポケモン達を回復させる
『(ビートくん大丈夫かな？)』
｢お預かりしたポケモン達は元気になりましたよ｣
『ありがとうございます
(確かナックルシティで処分を決めるって言ってたよね
ならこの街にいるかもしれない)』
とポケモンをもらいポケモンセンターから出てスタジアムの方へ進むとスタジアムの前にビートがいる
『ビートくん！』
｢あなたですか
チャレンジバンドをはく奪されジムチャレンジャーでなくなった僕の姿を見に来るとは
あなたに余裕なんかあるのかい？｣
『ないけどビートくんが心配だったから
じゃだめかな？』
｢あなたに心配されるとは僕も終わったものです
ですが委員長からあなたのことを聞きました
その説は感謝してあげないことも無いです｣
『なら友達になろ？
それとホップに謝って欲しい
ホップダンデさんが弱く見られるのは嫌って落ち込んでたから
ホップはホップお兄さんは全く関係ないもん
だからホップに謝って欲しい』
｢わかりましたよ
それに僕はまだ諦めていません！
委員長のためチャンピオンになります！
だからもう一度ジムチャレンジに参加できるよう頼みますから！｣
『なら私より強くならなきゃね』
と冗談まじりに笑うA
ビートは既に僕の方が強いと言う
そんな2人にポプラがやってくる
｢よしジムミッションだよ！｣
｢なっ！な!?｣
と言うビートにピンク！と言いながらビートを見ていくポプラ
Aはポプラさんの言うピンク判断が分からないな
なんて考えている
｢おめでとう！｣
｢あなたはポプラさん
いきなり何をなさるんです？｣
｢あんたオリーヴなんかにいいように使われ必死にねがいぼしを集めたのに見捨てられて困ってるんだろう
あたしについてきな
なんとかしてやらんこともないよ｣
『(これは急展開)』
｢もちろんあんたの頑張り次第だけどね｣
｢僕を試すのですか？
いいでしょう！むしろあなたを認めさせねがいぼしのこと教えてもらうとしましょうか！｣
｢じゃぁねあんたはキルクスタウンに向かいな
7番道路は分かるだろう｣
『はい！
それじゃぁ頑張ってね！ビートくん！』
とビートはポプラと一緒にアラベスクタウンへ
Aは次のジムチャレンジに挑むためキルクスタウンへ向かった
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唯(プロフ) - 遊星さん» 2匹とも魅力的ですよね！！！！！！！！2匹とも好きでどちらかなんて選べそうにないですww (2020年11月2日 15時) (
レス) id: 013ae905cc (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 私はシールドのザマゼンタも良いですが私はザシアンの方が好きです。 (2020年7月21日 9時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - とぅいっとぅ来てwww (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - だいっそうげ……ん？（大草原不可避www） (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 十字架さん» ありがとうございます！！ご指摘ありがとうございます！！！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2019年12月2日 20時
