それでも、気になっちゃうんだ☆Part２勝利☆

STORY　４２ ページ8

貴方Side



健人・・・先輩んちについた。



あー沈黙きつかった−!




あ「お邪魔します・・・」


勝利「健人君!連れてきたよー！」




勝利が・・・いや、佐藤がそういった。






健人？「遅かったね。あ、君がAちゃん？
　 こんにちは！俺は中島健人！君より一つ上だけど
　 気軽に健人って呼んじゃって！」


健人「んじゃぁ・・・中入りなよ」




健人くんの部屋


へぇー一人暮らしなんだ・・・すごい。



健人「散らかってて・・・ごめんね(汗)」



いや。全く散らかってないよ？←

むしろ、綺麗過ぎ！


そういえば、勝利・・・いや、佐藤んちは

きれいなのかな・・・



健人「・・・っていうか、ふたりとも離れすぎじゃない？」





あ・勝「へ？」





すると・・・




勝利「こ、こいつさぁー！恥ずかしやがりなんだよーなっ！A！」



急に佐藤の胸に引き寄せられた！



あ「っ・・・///名前で呼ぶな！」




ちょ・・・恥ずいよ・・・健人君みてるじゃん・・・///






健人「え・・・？」




勝利「A〜？どうしたのかな。
　 いつもはこんなはずじゃないんだけど・・・
　 あ、人に見られてるからかな？ね、A」


あ「うん・・・///」



健人「まぁ、飲みもん入れてくるねっ！」



勝利「うんっ！」




・・・・・・・・・

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