にゃんにゃんけいしにゃん ページ6
『どうもこんにちはミィです!(小声)』
『今回どこに来ているかと言いますと、みきおだのおうちに来てまーす!』
みっき〜
「どうもみっき〜です!(小声)」
『どうもおだけいです!(?)』
みっき〜
「ぽww()」
『いやいやwww続けてくださいよ笑』
みっき〜
「いやだっておだけいちゃうのにw」
『www』
『はいということで、今回おだけいくんが居ないんですけども、今回おだけいくんにドッキリしたいと思います!』
みっき〜
「イェーイ(小声)」
ドッキリの内容なんですけども!おだけいくんが僕のことをとっても好きということで』
みっき〜
「そうなんよ笑 そろそろおだの誕生日も近いんでね、おだが大好きなね、ミィくんに来てもらって驚かしてもらうって感じでw」
『うわぁこれどっちも嬉しいなぁ笑』
みっき〜
「ほんまにおだ好きらしいんよ笑」
『まじかぁ笑嬉しいw』
『それじゃあいってみよう!』
※みっき〜くんとゆうやくんが仕掛け人です
みっき〜
「ちょおだー」
おだけい
「なんすか?」
みっき〜
「今日撮った素材ちょーだい」
おだけい
「あぁ分かりました」
おだけい
「これ2個ある〜」
みっき〜
「おっけー」
みっき〜
「あそういえばおだそろそろ誕生日やんなー」
おだけい
「そうっすよ笑 まじで祝"え"や"(?)」
みっき〜
「いや祝いって強要するもんちゃうからww」
おだけい
「いやでもまじでみっき〜くんは祝ってくれるって思ってますよ笑」
みっき〜
「www」
ゆうや
「おだー」
おだけい
「なんすかー」
ゆうや
「誕プレ何欲しい?」
おだけい
「あぁ────。」
おだけいと話を進めてくれている間に
ドッキリの準備を始める
『壁|ω・`)チラッ』
みっき〜
「準備おっけー?」
『🙆🏻』
みっき〜
「おだー」
おだけい
「なにぃー」
みっき〜
「ちょこっち来て」
おだけい
「もうめんどいってー」
みっき〜
「ちょいいから来て笑」
おだけい
「はいなんすか」
みっき〜
「テンテテーンテーンテーンテーン♪ はっぴばーすでーとぅーゆー はっぴばーすでーとぅーゆー」
おだけい
「なになに笑」
みっき〜
「はっぴばーすでーでぃあおだけーい♪」
おだけい
「俺誕生日まだっすよ笑」
みっき〜
「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」
みっき〜
「それでは!ご登場いただきましょう!!どうぞ!」
205人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:縺セ繧 | 作成日時:2022年2月9日 21時