冷たいリンク《羽生結弦》

No.4 ページ5

貴女サイド

貴)「はぁーはぁー、疲れた結弦追い掛けてきてないよねっ？」(まぁ、取り上げず屋上からいこっ)

屋上について

モブ男子1)「あっあの、氷の姫の
A先輩ですよね！」
貴)「はい、そうですけど」(この人初めて見る人だな)
モブ男子1)「あの、ずっと前から好きでしたつ、付き合って下さい」
貴)「えーと、その無理です」
モブ男子1)「なっなんでですか？」
貴)「好きで無いからです、では急いでいるので」
モブ男子1)「そんなっ！」

次に教室だ

モブ男子2)「Aさん！好きです二回目ですが、好きです」
貴)「すいません、前も同じようにいいましたが、わたしは好きでわないのでそれでは、」(次の場所に間に合うかな？)
モブ男子2)「僕、あきらめませんからー！」

最後に体育館の裏だ

モブ男子3)「俺Aが好きだ、俺は何度でも言ってやる」
貴)「言うことは、前回と同じでごめんなさいですでは、私帰るので」
私は、その場から去った後・・・

貴)「疲れた、やっと帰れる」
？)「おいっ、A！」

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