冷たいリンク《羽生結弦》

No.2 ページ3

貴)「はぁー、やっとついた」
結)「おっ、やっときたか！おせーぞっ」
貴)「遅くないよ、どちらかというと早くついたほうです」
結「はいはーい、分かったよ！それより今日席替えだぜ」
貴「知ってる」(どっちにしても私は、窓側
がいいなー)
結)「俺、後ろの方がいいなっ」(本当は、お前の近くがいいんだけどな)
キーンコーンカーンコーンー
先生)「おーい、席付けー、これからHR始めるぞ」
クラス全員)「ハーイ」
先生)「まず、今日は待ちに待った席替えだっ！」
クラス男子(私ファン)クラス女子(結弦ファン)「おっしゃー／やったぁー」
先生)「じゃ、やっていくぞー」
席替えの決め方は、くじだった
私は、なりたかった窓側になったがっ、しかし・・・
結)「よろしくねっ！」
隣は結弦だったのだ
貴)「はーい、よろしくね(棒読み)」
結)「何だよっ！俺の隣いやなのか？」
貴)「べっ、べっ」(なんか恥ずかしいな〜)
結)「べっ？」
貴)「べっべっ別に嫌じゃないんだから／／／」(うわー、いっちゃたよー)
クラス男子(私ファン)「(やっばぁー、照れた可愛い！)」
結)「(かわいいしかも、ツンデレだっ)」
貴)「(もう、最悪恥ずかしー)」
こうして、席替えは終わった

本当に、申し訳ありませんでした
長く、きゃらが崩れてしまい
まことに、申し訳ありません。
バイ、桃太郎だよん

No.3→←No.1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す