No.1 ページ2
私達は、光川高校と言う所に通っている・・・
私は、いつもどうり学校に向かっている
貴)「はぁーつまんないなぁー」
と私は独り言を言ってゆっくり歩いてた
そしたら後ろから声をかけられた
それはあの人だった・・・
結)「おっはよー」
貴)「おはよ」
結)「あいわらず、冷たいなぁー氷の姫はっ」
貴)「・・・」
私あまりその(氷の姫)あだなは
好きじゃなかった。どちらかというと嫌いだった。
結)「ごめん、少しいじりたかっただけだから
許して ねっ！！」
と言うとこっちに近付いてきた
貴)「はいはい、許しますから
ベタベタしないで(棒読み)」
結)「ちぇーー(ムスッ)分かったよ」
と言って少し離れた
貴)「結弦」
結)「何？(ニコッ」
貴)「今日、日直でしょう(ニコッ」
と言うとめったにやらない笑顔をした。
結)「あっ／／／
あっーーーヤバいA！！
ちょっ先いくねまたねぇー」
そう言い走っていった
貴)「何か少し顔赤かったような
熱かな〜(心の声))←鈍い子なんです。
まぁ、わたしも早く行こーっと
ーーーーーーそして学校につくとーーーーーー
貴)「やっとついたなぁー」
そう言いながら下駄箱の前について
開けると３枚のラブレターがあった
一つは、前に断った人
二つ目は、初めての人
三枚目も、断った人だった。
貴)「またかぁ(これは、ほぼ毎日続いている からもうなれたがさすがに疲れる
呼び出す所が全部違うと移動が面倒だか らだ)」
貴)「はぁーどうしよう」
友達1)「Aちゃんどうしたの？」
友達2)「あっ、さすがAモテモテだね
今日は、何枚かなぁー」
そう言うと、ニヤニヤしながら
こっちを見てきた。
貴)「三枚だよ」
友達1「スッゴ！！」
友達2「さすが！！」
友達1「Aちゃん！今まで何枚
もらってるか知ってる？」
貴)「知らないよ
いちいち数えないよ」
友達1「高1からだと、1305枚だよ！！」
友達2「さすがにここまでくると怖いね」
貴)「うん、怖いね」
友達1、2「A／ちゃんのことだよ！」
貴)「はいはい、分かったから
落ち着いて、授業始まるから」
そう言うと二人とも落ち着いて
一緒に、教室に向かった
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すみません
長く書きすぎました
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桃太郎だよん - 本当っ!!よかった (2014年8月16日 20時) (
レス) id: 0c1bd8e31b (このIDを非表示/違反報告)
妙子(プロフ) - 桃太郎だよんさん» 新婚さんみたいって感想が可愛らしいですね♪両想いっぽいのに少しじれったい感じがいいです☆ (2014年8月15日 12時) (レス) id: 0343364730 (このIDを非表示/違反報告)
桃太郎だよん - ありがとうっ (2014年8月13日 23時) (レス) id: 0c1bd8e31b (このIDを非表示/違反報告)
妙子(プロフ) - 初々しくて好きです♪更新楽しみにしてます☆ (2014年6月10日 8時) (レス) id: 30085790ce (このIDを非表示/違反報告)
桃太郎だよん - 初めて小説書いたので、教えていただきありがとうございました (2014年5月10日 9時) (レス) id: 0c1bd8e31b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃太郎だよん | 作成日時：2014年3月9日 11時
