そらる「四十一話」 ページ42
そらるside
教頭「今日は、帰っていいっすよ」
そらる「お疲れさんでした」
はぁ帰ろう
96猫「旅行券あったった」
今から行くのか
用意しとこ
坂田の部屋うるさいな
うらた「あ、これも入れようぜ」
灯油「ゴチャゴチャすぎ」
志麻「ちょ。それ絵本やん」
センラ「ええん？そんなもん入れて」
うらた「ちょっと悪戯するだけじゃん」
ちょっとじゃねぇだろ
天月「はしさん今日一緒に来るって」
なんで今頃、
プップーー
そして、俺らは、旅館へ来た
女将「お待ちしておりました。こちらへどうぞ」
ついていくととっても広い部屋に連れて来てくれた
96猫「海だ。夏のもあるしまた来ようね」
貴女「うん！」
でもこの作品夏まで続くのか？
96猫「続くでしょ」
そらる「ふーん」
貴女「ご飯ってバイキングなんでしょう？旅館なのに」
96猫「そうだよ。旅館なのに」
旅館でもバイキングは、あるだろ
多分...うん。
そらる「まぁ、続編で、坂田とAが付き合って、新婚生活を送るってのを想像してるらしいよ。」
坂田「アンさん。おっ先ー」
そらる「あんま、調子のってると。アンさんにされるかもな」
坂田「先にキスしたらいい話でしょ。」
96猫「お前できないでしょ」
坂田「するもん」
そらる「俺、先にキスしたけどな」
坂田「あれは、事故。」
そらる「事故じゃない」
坂田「その記憶ごとぶっ飛ばしてやる。」
そらる「やめろ」
坂田「いくぞ。３２１０」
貴女「さかたん。行くよ？」
坂田「うん！」
あれ？今さっきまでの性格はどこ行った
貴女「何話してたのー？」
坂田「将来のこと」
嘘つけ。今さっきまで、ぶっ飛ばしてやるとか言ってたじゃん
坂田「お風呂いこ」
貴女「うん！用意してこよう」
これとこれとこれ持っていけばいいか
そらる「できた」
ろん「ろんさんも！！！」
96猫「できたー」
坂田「よし」
そらる「先行っとくか」
アン「先行っててちょうだい」
貴女「よし、できた。行こー」
灯油「俺も行く」
混浴があるのか
坂田「そらるさんにやけすぎ」
そらる「まじか」
やっば、変態だと思われる
坂田「混浴じゃなくても覗けばいいんだよ」
え？ちょっ坂田の方が変態だと思うのは俺だけ？
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光 - Haruさん» はい！分かりやした！見てくださりありがとうございます！ (2014年12月6日 16時) (
レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
Haru - 面白いです！リクで灯油さんお願いできますか？ (2014年12月6日 15時) (レス) id: 7103f36347 (このIDを非表示/違反報告)
光弥 - 梨奈美さん» あざっす！！ (2014年11月20日 22時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
梨奈美 - とっても小説面白かったよ！ファイト！！ (2014年11月20日 20時) (レス) id: 785302bccd (このIDを非表示/違反報告)
月弥 - 僕も超嬉しいです！ (2014年10月20日 19時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
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