坂田「四十話だよ」 ページ41
坂田side
桜が満開だ。
俺の心も桜みたいに色づいたかな
一枚また一枚風が吹いて落ちていく
俺は、まだ落ちないで、もっと綺麗な姿を見せてって思っちゃう。
桜の綺麗な花弁が君に見えて、ついつい追いかけてしまう。
君は、俺のことをどう思ってるのかわからない
だから、俺が出来る精一杯の事をしよう。君に届くように_______
アン「そこどいてー！」
え？
坂田「わぁ！？！？」
痛っい！！！
アン「ごめんなさいね？」
坂田「大丈夫です。」
何でAちゃん乗ってんの！？
貴女「アンさん。」
Aちゃん顔が笑える
呆れすぎ
アン「ごめんねー。」
ガチャ
96猫「あ、お帰り！」
貴女「96ちゃん。あははは」
アンさん口から泡出てる笑えルー
96猫「アンさん。ごめん！」
貴女「96ちゃん何気にドヤ顔するのやメーい」
Aちゃん笑いすぎー
貴女「さかたん怪我ない？」
Aちゃんそんな顔してくれるなんて、嬉しすぎ！！！
坂田「大丈夫！！！」
貴女「よかった」
96猫「でさぁ、旅行チケットあちゃったった」
貴女「私、行けないよ」
アン「今から、行くよ」
みんな「レッツゴ〜」
まさか、予想してたのか
貴女「私の荷物」
96猫「女子軍団でやっといた！」
貴女「ありがとう」
苦笑いしてるじゃないか
96猫「服可愛いかったよ」
見たのか彼奴は
うらた「これ、坂田の」
坂田「ありがとううらた君』
見てみよう。ゴチャゴチャだし
しかも下の方に本とあれが入ってるし。もしや、するきか。旅館で？イヤイヤ。みんなで？
やばいじゃん
貴女「さかたん行くよ」
坂田「はーい」
貴女「外綺麗だね」
坂田「そうだね〜」
貴女「私、自然大好き！山や海が大好き！」
坂田「よかったね」
96猫「歌いたいね〜」
96ちゃんこっちチラチラ見ながら笑うな！
貴女「本当、96ちゃんとさかたん仲良いよね」
そんなことない。俺は、Aちゃんが好きなのに
96猫「いいでしょー」
貴女「そーだね」
みんな「..............」
なにこの沈黙
？「おーい！待てよ！」
アン「あ、はしやん君」
はし「連れってって」
アン「いいけど」
はしさんどうした。また、彼女の事か
はし「座るとこないんだけど。」
そらそうだ
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光 - Haruさん» はい！分かりやした！見てくださりありがとうございます！ (2014年12月6日 16時) (
レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
Haru - 面白いです！リクで灯油さんお願いできますか？ (2014年12月6日 15時) (レス) id: 7103f36347 (このIDを非表示/違反報告)
光弥 - 梨奈美さん» あざっす！！ (2014年11月20日 22時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
梨奈美 - とっても小説面白かったよ！ファイト！！ (2014年11月20日 20時) (レス) id: 785302bccd (このIDを非表示/違反報告)
月弥 - 僕も超嬉しいです！ (2014年10月20日 19時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
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