そらる「やっと三十八話だねー」 ページ39
そらるside
………ﾊﾞﾀ
ん？保健室にだれかきてるのか？
？「A！？」
Aって………
佐々木「奈々子は知らないからね！」
またあいつ何かしたのか。
まぁ、入ろう
桜「あれ？………………」
どこかであったっけ？
桜「は？！……先生！！Aみてください」
そらる「あ……」
この学校だったんだ。
結構、熱いな
そらる「熱があるだけだから大丈夫。さきに行ってな」
はぁ、アンさんに電話するか
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
アンさん「あ、そらるくん。どうしたの？」
そらる「アンさん。Aが倒れたからむかえにきて」
ほんとは、オレが連れて帰りたいけど、アンさんに頼むしかない
アンさん「了解」
よいしょっと。
桜「先生。私ここにいる。」
そらる「好きにしな」
裕真先生の妹の橋本桜さんか。
(人2)「A、大丈夫？」
桜「なんとか。」
そらる/(人2)「「あ、」」
桜「私だけしらないパターン？はぁ！？まぢか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！やべぇな！」
何だこいつ
桜「そんな目でみんなって」
いやいや何普通に肩ﾄﾝﾄﾝしてんだよ
何だこいつ無駄にテンションたけぇな
貴女「あはは」
そらる「大丈夫？」
貴女「大丈夫！ほら、立てるｓ………」
アン「セーフ」
光に早さで飛んできたぞ笑
愛の力は、すごいね
アン「もーほんとに、気をつけてよね」
桜「そーいやぁさ、佐々木。どうする？」
アン「佐々木って？」
桜「兄ちゃんの彼女」
そらる「裕真先生の？」
桜「うん。もしかして、先生も？」
そらる「オレは断ってる」
アン「女子生徒？」
桜「うん」
アン「先生×生徒ってなんかすてきね」
そらる「なら、オレとAみたいな？」
アン「それは、関係ないでしょ！？」
貴女「そらる先生。いい加減にしてください。」
アン「ね、僕のこともアン先生ってよんでよ」
貴女「はぁ、いいですか？アンさん。ここは学校ですよ？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
この後十分くらいAの説教が続いた
貴女「いいですか？」
アン「はい。」
続く☆
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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光 - Haruさん» はい！分かりやした！見てくださりありがとうございます！ (2014年12月6日 16時) (
レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
Haru - 面白いです！リクで灯油さんお願いできますか？ (2014年12月6日 15時) (レス) id: 7103f36347 (このIDを非表示/違反報告)
光弥 - 梨奈美さん» あざっす！！ (2014年11月20日 22時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
梨奈美 - とっても小説面白かったよ！ファイト！！ (2014年11月20日 20時) (レス) id: 785302bccd (このIDを非表示/違反報告)
月弥 - 僕も超嬉しいです！ (2014年10月20日 19時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
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