アン「三十二話」 ページ33
アンside
アン「ならんでるわね」
まふ「そうだねぇ」
そらる「人気だね」
まふ「そらそうだよ。ここ美味しいって評判だもん」
僕達は今ーーーーークレープ屋さんに来ています
まふ「あ、Aと96ちゃんだー」
そらる「ほんとだ」
アン「え！？」
貴女「あ、アンさんそらるさんまふ君」
96猫「なんでそこにいんの」
そらる「クレープ食べに来た」
アン「食べたの？」
貴女「うん」
96猫「美味しかった」
いいなぁーおれもAちゃんと
貴女「あ、みんなにお土産かったよ」
アン「じゃあ、今日は帰る？」
まふ「そうだね！」
96猫「ﾁｯ」
貴女「舌打ち……」
アン「ちょっAちゃんがこわがってる笑」
96猫「そらる！何こわがらせてんの！？」
そらる「96がこわがらせたんじゃ……」
96猫「言い訳無用」
96ちゃん………笑
そらる「電車遅れるし早くいこ」
96猫「そうだね」
それからは、たわいもない話をしながら駅まで行った
貴女「人いっぱい居るね」
アン「はぐれそうだね」
貴女「そうだね」
まふ「電車もうすぐでるよ」
貴女「早くいこ！」
アン「次まで待とうよ」
96猫「そうだね。Aが危険だもんね」
貴女「96ちゃんのほうが危険だよ」
アン「そうだね」
96猫「そうかそうか、わしを大切に((アン「だって背が低すぎて見えないことはない！」おい！」
危ない危ない
そらる「もうでたね」
まふ「暇ー」
貴女「そういやあ、これって続編とかあるの？」
96猫「Aが決めることでしょ笑」
いやいや何話してるの！？
96猫「これは、置いといて」
貴女「うん」
96猫「いい加減、Aから離れろや」
まふ「だって」
96猫「だってじゃねぇよ！」
まふ「Aはいいよね？」
貴女「…い、いやぁ場所が」
まふ「じゃあ、家ではいいんだね！」
96猫「わしが先じゃ！」
まふ「身長ちっさいくせに」
96猫「はぁ！？今関係ないでしょ！？」
アン「ケンカするんなら家帰ってしようね」
96猫「はーい。家帰ったら覚悟しとくんだな！」
まふ「い、いいよ」
貴女「電車来たよ」
アン「乗ろうか」
96猫「いぇーーーい！！」
ーーーーーーーーーーーーーーー
完
続く
次回もお楽しみに！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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光 - Haruさん» はい！分かりやした！見てくださりありがとうございます！ (2014年12月6日 16時) (
レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
Haru - 面白いです！リクで灯油さんお願いできますか？ (2014年12月6日 15時) (レス) id: 7103f36347 (このIDを非表示/違反報告)
光弥 - 梨奈美さん» あざっす！！ (2014年11月20日 22時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
梨奈美 - とっても小説面白かったよ！ファイト！！ (2014年11月20日 20時) (レス) id: 785302bccd (このIDを非表示/違反報告)
月弥 - 僕も超嬉しいです！ (2014年10月20日 19時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
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