貴女「二十六話だよー」 ページ27
貴女side
あれから私達は愛媛から帰った今！お掃除をしていまーす！めっちゃ散らかってる(笑)
アン「そのベットはあっちでこのベットはあそこで＿＿＿＿＿」
この通りアンさんが命令(？)しています！
二時間後
96猫「終わったーーーー！」
貴女「お疲れ様！はい、お茶」
96猫「んーありがとうー」
坂田「96ちゃんだけずるい！」
貴女「あ、今もっていくね！」
坂田「ありがとーー！」
志麻「俺、皆にくばってくるよ！」
貴女「いいよ！私行くから！大丈夫！」
うらた「でも」
センラ「まぁええやん、Aちゃんが行ったほうがみんな喜ぶし」
貴女「そんなことないよ(笑)」
センラ「ほんまよ？俺だって嬉しいし」
うらた「俺も嬉しい」
貴女「ありがと、セン君うらたん」
坂田「僕がついていく！Aちゃん一人で行ってこけてお茶がこぼれたらいかんけん」
貴女「ありがと、さかたん！でも、私そんなどじっ子じゃないよ心配しないで」
っていって私はさかたんに微笑んだ
坂田「………分かったよ。気をつけてね！」
貴女「うん！」
96猫「私、部屋行くからついてくよ！」
そういって96ちゃんはニコッと笑った
貴女「ありがと！みんな優しいから大好きだよ！」
96猫「私もAのこと大好き！」
貴女「よし！配りにいくか！」
そういって私と96ちゃんは歩きだした。
私達が話ながら歩いてると右の部屋から声が聞こえた
アン「そらるくーん。」
96ちゃんが私の肩を「ねぇねぇ」といいながら叩いてきた。私が「何？」と耳を傾けると
96猫「あれ、アンさんの声だよね」
貴女「そうだね。早く行こうよ」
96猫「ここは話の内容を聞くべきだろ！」
そらる「何？」
アン「Aちゃんのこと好き？」
そらる「好きですけど…？」
その話を聞いていた96ちゃんが急に立って部屋の戸を蹴った
96猫「お茶もってきたよー」
アンさんはビックリした様子でこっちをむいて
アン「あ、ありがとう」
と言った。
貴女「どうぞ！」
アン「ありがと」
そらる「ありがと」
私はそらるさんにキスされたことを思い出して顔が赤くなった
96猫「……次いくよー」
貴女「はぁーい」
まふ「Aー何してるの？」
貴女「お茶配ってるの。はい、まふ君の」
まふ「ありがと」
96猫「まふさっさとどっか行け」
まふ「はいはい」
まふ「またねA」
貴女「うん」
96猫「次は灯油さんとこいこ」
貴女「あ、うん」
ーーーー
完
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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光 - Haruさん» はい！分かりやした！見てくださりありがとうございます！ (2014年12月6日 16時) (
レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
Haru - 面白いです！リクで灯油さんお願いできますか？ (2014年12月6日 15時) (レス) id: 7103f36347 (このIDを非表示/違反報告)
光弥 - 梨奈美さん» あざっす！！ (2014年11月20日 22時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
梨奈美 - とっても小説面白かったよ！ファイト！！ (2014年11月20日 20時) (レス) id: 785302bccd (このIDを非表示/違反報告)
月弥 - 僕も超嬉しいです！ (2014年10月20日 19時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
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