アン「二十四話」 ページ25
アンside
俺だってAのこと好きだし負けたくない
96猫「アンさん早く行きなよ」
アン「でも」
96猫「へたれ」
アン「96ちゃん…そんなに俺のこと好きなんだね」←
96猫「誰がそんなこと言ったー？てかごちゃごちゃ言わずにさっさっと逝けや」←
96ちゃんありがと
ろん「ちゃんと見つけて帰ってきてねアンさん」
アン「ありがと」
天月「早く逝って見つけてAちゃんだけ帰ってこさせてください」
アン「逝ってきまーす」
96猫「じゃあな」
ろん「じゃあな」
天月「じゃあーな」
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ
アン「じゃあな☆」
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞｼ
96猫「アンさんだけじゃAが心配」
96ちゃん痛いよぉ
って心のなかで言ったってむだか
96猫「アンさん足が速いのかｗｗｗｗ」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
アン「痛い！！」
96猫「いた」
アン「上どいて」
96猫「はい」
♪〜♪〜
アン「もしもし」
坂田「見つけたよ」
アン「え、もう」
坂田「みんなはやく家帰ろうぜ」
貴女「さかたんありがと」
うらた「俺らも頑張ったのに」
貴女「みんなありがと大好き！」
(人2)「Aは俺のもの」
坂田「僕のだよてかなにかってに抱きついてんの志麻君！」
志麻「ええやん」
センラ「志麻君？((ﾆｺ」
うらた「てか坂田いつまで電話してんの」
坂田「あ、切るの忘れてた」
ピッピーピー
アン「中入りましょ」
96猫「寒かったー」
坂田「だたいまー」
うらた「疲れたー」
(人2)「今日泊ろ」
センラ「Aちゃんの話いっぱい聞かせてや」
(人2)「おｋ」
坂田「志麻君！」
志麻「坂田そんなに嫉妬せんでも」
貴女「重たいよ」
志麻「ごめん」
貴女「え、あ、べつにいいけど」
坂田「((ギュウー」
ちょ坂田君
うらた「坂田卑怯だぞ」
坂田「いいじゃん」
貴女「きゃ」
今なにがおっこっているか説明しよう
うらた君がAちゃんに抱きついて
Aちゃんがバランス崩して倒れて
サンドイッチになった
うらた「坂田重い重い」
坂田「うらた君どいてよ」
うらた「いや俺が下敷きになってから無理」
坂田「床ドンしたいの！」
うらた「しかたねぇな…じゃねぇよ」
……
アン「Aちゃん大丈夫？」
俺はAちゃんにてをだしてAも手をだしてくれたのでその手を引っ張る
貴女「アンさんありがと((ﾆｺ」
アン「/////////////」
こうして俺の短い一日が幕を閉じた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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光 - Haruさん» はい！分かりやした！見てくださりありがとうございます！ (2014年12月6日 16時) (
レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
Haru - 面白いです！リクで灯油さんお願いできますか？ (2014年12月6日 15時) (レス) id: 7103f36347 (このIDを非表示/違反報告)
光弥 - 梨奈美さん» あざっす！！ (2014年11月20日 22時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
梨奈美 - とっても小説面白かったよ！ファイト！！ (2014年11月20日 20時) (レス) id: 785302bccd (このIDを非表示/違反報告)
月弥 - 僕も超嬉しいです！ (2014年10月20日 19時) (レス) id: 2125d59149 (このIDを非表示/違反報告)
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