人生つまんないのでﾀﾋのうとしたら何か止められたんだけど

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貴方side

いや...なっっっっがい廊下を通ったと思えば



リビングひっっっろ...




るぅ｢お茶用意してきますね！ソファーに座って待っててください！｣




『えっ、で、でも』




ころん｢いいから座ってて！｣





半強制的にソファーに座らされる




えっ...このソファーやっばめちゃくちゃふっかふかやん←




『えっ、めちゃめちゃふかふかじゃんこのソファー』




莉犬｢じゃあ俺は皆を呼んでくるね〜｣



どれだけ人住んでんだろここ




ある｢Aちゃーん！((ｷﾞｭｰ｣




あ、ふぁっきゅんが抱きついてきた




ふぁっきゅんも呼びずらいなぁ




あ、あるちゃんでいいじゃん←




『あるちゃんどうしたの？』



にしてもあるちゃん力強！


ゑ、今骨ゴキっていったよ！？


絶対折れた！



ある｢え、あ、あるちゃん？あっ待って無理好き｣←



『？私もあるちゃん好きだよ〜』




クプ｢ふぁっきゅん...早く行くよ！任務！ねぇ！｣



クプラさんもきっと苦労してるな



ある｢やだ！Aちゃんとお戯れするの！つーかその任務ひ弱な社長殺すだけだからクプたん1人でも行けるでしょ？！｣



ん？え？今殺すって言ってたよね？え？この2人どんな仕事してんの？殺し屋とかなの？←


クプ｢そうだけど、一応2人でやれって言われてたよね？！｣



ある｢そんなん知らねぇよ！それでも組長かよ！｣



え？えっ、組長？



るぅ｢Aちゃん、紅茶でいいですか？｣



『あっうん』



この中で普通に話せるるぅとくんすごいね



？｢ちょ、お前らいい加減にしろや！｣



オレンジ頭の人が来た



ここに来て思ったこと皆髪色が派手



まぁ、私の元々いた家(実家)



の人たちも髪色派手だったけど



？｢ふぁっきゅんも、早く任務行かなきゃやろ？｣



ある｢いやだ！Aちゃんをハグしてたい！｣



.....あの家もこれくらい騒がしかったなぁ



ころ｢むぅ...｣



気づいたら寝てるし...



七森｢おまたせ〜｣



『あの、オレンジさん名前教えてください』



ある｢ほら、オレンジさん早く｣



？｢オレンジさんってなんやねん俺は橙星詩流ジェルってよんでな｣


...詩流名前のくせつっっよ詩流って外人にいても違和感ないじゃん
しかもなぜジェルになるの？！



『私は、黒笑Aです』



ジェル｢Aね、よろしゅうな〜｣

ころん｢あれ、さとみくんはまだ任務？｣


これで終わりかと思ってたらまださとみくん(?)って人がいるらしい

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