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大吾Side
「A、、、？」
いや。韓国にいるはずないやん。
でも、Aや、、。
謙「大吾くーん、、、(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
恭「やっとっ見つけた、、」
和「A、、。」
ス「휴식！(休憩入ります)」
貴「알았어(わかりました)」
いまや。今がチャンスや。
「A！！」
貴「、、、へ？」
「Aやんな？」
貴「、、、무슨 일인가?(なんのことですか)」
「なんて言ってんのかわからん、、。」
謙「とぼけんでや！」
謙杜も急にいなくなって怒ってたんかも知らん。
何も言わずに行ったもんな、、。
貴「っ！？」
謙「勝手におらんくなったくせに、、？とぼけんでくださいよ？」
恭「ホントのこと話してや、、？」
貴「미안(ごめん)、、、。」
ス「촬영 시작！(撮影開始します！)」
貴「지금 가자！(今行きます)」
「ちょっ！どこ行くん？」
Aは無言で去ろうとした。
謙「なんなん？結局最後まで逃げるんやん、、。」
謙杜がそういった瞬間Aは動きが止まった。
そしてそろそろ振り返った。
謙「弱虫。女やからって許されると思わんで！！」
「謙杜！！！」
貴「、、、あ、、、、な、、わ、、ん」
恭「、、、何？」
貴「あんた達に何がわかるん？」
「そっか。男やもんな。あんたらは。」
「女の私の気持ちなんかわからんくせにグチグチ言ってくんじゃねぇよ！！」
「もう関わらんで。せっかく一人になれたんやから。」
Aが怒ったとこ始めてみた、、。
俺らが邪魔やったんかな、、？俺らがおらんほうが良かった、、？
うわ。涙出てきそう、、。
駿「ちょっと待ってくださいよ！Aちゃん！」
流「そうやって！ちょっと待って？」
和「待ってくれてる子達がいるんで？その子達はどうするん？、、」
貴「っ、、。私はジャニーズ退所してるやん。関係ない！」
丈「でも！それはあんたの本心やないやん、、。」
貴「私の本心やで。」
そう言ったらそそくさと現場まで走っていった。
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作者名：AQUA | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/ichigonandayo
作成日時：2023年1月15日 0時
