乃木坂46短編小説2

他人？それとも家族？ ページ7

バナナ 「そうなんだ」

真夏 「はい」

バナナ 「じゃぁ次は高山、生田、松村の部屋」

VTR

バナナ 「どうなってんだ」

真夏 「また私達なんですけど警察が来てその後
にかずみん達の部屋に泊まらせてもらったって
ゆう感じです」

バナナ 「そうなんだ」

麻衣 「真夏大泣きしてました」

バナナ 「なんでだ」

麻衣 「Aがもし家に1人で居たらもう会え
なかったかもしれないし最悪の場合亡く
なってたかもって話してたら」

バナナ 「そうなんだ」

その後家に帰った

ソファー

A 「お姉ちゃん」

真夏 「どうしたの？」

A 「大好き」

真夏 「ありがとう私も大好き！」

A 「お姉ちゃん目、つぶって」

Aが真夏の膝の上に乗った

A 「目、あけてｷﾞｭｰして」

真夏 「いいよ」ｷﾞｭｰ

A 「お姉ちゃん、」

真夏 「なぁに？」

A 「なんでお姉ちゃんは怖いことしない
の？」

真夏 「Aが大好きだからだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真夏は片手でAを抱きもう片手で撫でた

A 「ありがとうお姉ちゃん」

真夏「なんでよAが居るだけで私は幸せ」

A 「ありがとう…ｽｰｽｰ」

真夏 「寝ちゃった。可愛い天使だね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

その後も真夏にたくさん甘やかされながらも 聖母みたいになったらしいです。

✄−−−ｷﾘﾄﾘ−−−✄

作者はテストが昨日からありまして更新が遅れてしまいました。本当にすみません。

「幸せの保護色」

タイトル発表されましたね。

聞くのとっても楽しみです

あと「じゃぁね。」

まいやんが作詞した曲ですね！

早く聞きた〜い

あ〜卒コン当たりますよに〜


敬語とタメ混ざりました。すみません

作者の話 一緒にいて/齋藤飛鳥→←他人？それとも家族？

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