乃木坂46短編小説2

優秀な娘？ ページ12

A 「ふふっ」

七瀬 「可愛い」

A 「史緒里、一緒に寝よ」

史緒里 「うん」

A 「やった〜」

史緒里 「じゃぁお先に」

A 「おやすみなさい」

史緒里 「おやすみなさい」

みんな 「おやすみ〜」

ｶﾞﾁｬ

真夏 「やっぱりあの2人しっかりしてるよね」

麻衣 「どっちも長女だからね」

七瀬 「確かに」

麻衣 「私達も寝ちゃおうか？」

みんな 「うん」

寝室

ｶﾞﾁｬ

A ﾋﾞｸｯ

史緒里 「ｽｰｽｰ」

七瀬 「A、こっちおいで」

A 「うん」ｷﾞｭｯ

七瀬 「おやすみ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｯ

A 「おやすみ〜」

30分後

A 「ｽｰｽｰ」

七瀬 「可愛い」

次の日みんな帰って真夏の家にさくらと蓮加を
預けた

お店

A 「お母さん、お母さん、これ見て」

とっても綺麗な絵の具セットと筆だった

七瀬 「買ってあげんで」

A 「本当！」

七瀬 「うん」

A 「やった〜」

家で集中して1枚の絵を完成させた

星空の下にAと七瀬が座って見てる絵だった

A 「お母さん、また描こうね！」

七瀬 「うん」

こうしてAはお母さんと、とっても仲良くなったそうです！

終わり〜

✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄

関西弁は変換サイトを使ってやりました！

コロナやインフルに気おつけてくださいね！

皆さん！

幸せの保護色聞きましたか？

MVで作者は泣きました〜

Mステも最高でした！

あ〜早く「じゃあね。」が聞きたいです！


皆さんも体調管理をちゃんとして元気に乃木坂46を応援しましょうね〜

以上作者でした〜

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