今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:460 hit
小｜中｜大
地獄の長期合同任務 ページ4
そして任務の日
今回の補助監督は新田さんらしく、死んだ様な顔色をした伊地知では無いらしい。
新「おはようございますっス。今回の長期任務に同行させて頂きます、新田ッス。よろしくお願いしますっス」
伏A「よろしくお願いします」
新「今回の任務は警視庁公安部との合同任務になるため暫くの間米花町のマンションに泊まって貰うっス。ただ空いていた部屋の関係でお二人には同じ部屋に泊まって貰うっス。」
伏A「.......」
なるほど、合同任務だから長期任務になるのか
新「任務内容は商店街で窓が呪霊を確認したらしいっス。」
だからって何で合同なんだよ
新「そこで呪詛師の存在も確認しましたっス。その呪詛師が公安の追っていた奴と絡んでいることが判明したっス」
だから合同って訳か
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるちよ - 初心者で同じ話がどんどん増えてしまいますどうしたらいいですか？ (9月17日 19時) (
レス) id: b6e7a94813 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リュウ | 作成日時：2023年9月17日 19時
