【wrwrd】元無能は愛されます？2 (ページ37)

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※私はサキュバス化した？2 ページ37

｢あの、本当に、本当に、触らないで！｣

いつもの時間だともう朝食を食べている時間に騒いでいる理由がある。

｢「「「「「「触らせろ！」」」」」」｣

皆が私を狙っています！！

｢ぁぁぁ、たしゅ、たしゅけて〜!!!｣
こういう、困った時はトンママ！

｢トンママ！助けてクレメンス！｣

to｢はぁ...お前らそろそろやめたり。｣
さすがトンママ！

si｢あれ？じゃあトントンが俺の所へ来てくれるん？｣
やめて、その手を嵌める動作やめて！(？)

to｢あっ...(察し)
どうぞ！｣

｢トントォオォン!!!裏切りものぉお!!!｣

差し出されました、どうしよう！((汗

gu｢ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！｣

やめて！総統のキャラが崩壊しかかってる！

｢ぃや、こなぃで...！｣
メンバーにかごめかごめの時のように囲まれてます、絶望((

zo｢尻尾とったりぃぃぃ！｣

｢っひゃぁぁ！｣

｢｢｢｢｢....え？｣｣｣｣｣

やば、つい上擦った声が...

｢ぁ、やぁ、ぞむ、しっぽかぇっして...。｣
あ、こらぁ、握るなァァ！！

ko｢...え〇いなぁ｣

ピッピー！それアウトォォ！(？)
あ、まって、本当にやばいやばい、何か変な気分になってきた...。

｢やぁ、からだ..ぁつい..ぁっ、ふぁ、んぅ///｣

本当に思考が蕩けるような感覚で意識が落ちていく

慌てて近くにいたショッピ君に助けを求めた。

｢しょっぴくん、からだ、ぁつくて、収まんなぃ...///たすけて...？｣

あ、これ、ガチめにヤバいやつだ。

そこで私の記憶はシャットダウンされた。