シェアハウスに帰ってきた。(zm視点) ページ4
しばらくして。
俺らはなんとか退院はできた。けど、まだ無くしたもんは戻ってこん。
どうやら、俺の連絡したとおり、グルさんは上手く皆に説明してくれたみたいや。
俺はちゃんと治ってるっていう嘘をショッピくんに伝えること。
ショッピくんには俺の心配なんてさせんわwww
ただ、はよ治ってほしいってだけ。
グルッペンも、もうショッピくんに伝えたみたいやし。
神様、俺の声が一生戻らんくてもええ。
ショッピくんの目を治してあげてください。
ﾝﾌﾌwww
何か、俺っぽく無いなぁ……
……お、あそこに居るのは。
ズズ君やんwww
久しぶりに感じるなぁ！
まぁ、トントンから聞いた話やけど、俺ら３週間も意識不明やったらしい。長っ…。
zu「……！ゾムさん！戻ってきたんか！」
zm「(おう、しばらくはこのメモに書いて、話すから。)」
そう俺は、トン氏からもらったこのメモ帳に会話文を書いて相手に見せる。トン氏が俺のためにわざわざ買ってきてくれたらしい。
???「ズーズー！ぞむ戻ってきたの！！！ほら！！」
zu「お前はもうちょっと静かにしろガキ！」
zm「(君ら同レベルやで、ズズ君、こいろちゃん。)」
iro「言われてるぅ！ズーズー言われてる！」
zu「お前もだろ！」
???「うるさい、歌録るから黙れ…って、ゾム。」
zm「(ち、ﾁｵﾆｷｨ!!!久しぶりぃ…!!!)」
tio「戻ってきたのか。おかえり。まだ…声は出ないのか。」
zm「(おう、まだ治るのは先みたいや…)」
tio「そうだ、ゾムにとって嬉しい奴を呼ぼうか。」
zm「(お、誰や…???)」
???「ゾムさん！戻ってきたんですね！」
???「僕ら、待ってましたよ！ゾムさんやショッピさん、鬱さんが戻ってくるの！」
???「また一緒に実況しましょう…！」
???「あっ、食害ってやつは遠慮しますね？」
zm「(君らは！！！)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、この四人組…いったい誰でしょうね！
口調が似てませんね！！！()
ていうかﾁｵﾆｷクールぅ…
まぁ、混ぜメンからは、３人だけなんですよね()
しゃーないやろ！！！中の人がズズさん、こいろちゃん、ﾁｵﾆｷ(クール)しかでけへんのやから！ズズ似てねぇ！()
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カービィファン☆ | 作成日時：2019年2月18日 7時
