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2.大好き ページ2
A「ただいまー」
大倉「おかえりー！会いたかったで、A♡」
A「はいはいありがとう」
ここで『あたしもー♡』なんて言ってくれる彼女やないんです。
ちょっと冷たい反応。いつも通りやけど(笑)
A「ご飯作るから待ってて！」
その前に…
ギュッ
大倉「んふふ〜♡Aをチャージ」
A「ちょっと！離してよ…ご飯作るんだから…//」
冷たい割にはすぐ照れる。
ほら、今やって抱きしめただけなんに顔真っ赤！
そういうとこ、かわええんよなぁ♡
俺、今日も恋してるもん♪
大倉「A、大好きっ！！」
A「ありがとう。ご飯、カレーでいい？」
俺の言葉軽くスルーした…(泣)
まあ、A今少し笑った気がしたけど。
大倉「カレー♪Aの作るカレー食べるー！」
A「忠義が作ったほうがおいしいけどね(苦笑)」
大倉「そんなことないやんかぁ！」
ほんまにAの作るカレーはうまい！
毎日食べれる♪
A「そんなことあるある！」
大倉「えぇーじゃあ一緒に作る？」
あ、今目輝いた。
A「いいの！？」
これ、Aの自分の手間を減らす作戦やったかも…(汗)
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作者名：くるるん∞ | 作成日時：2015年4月6日 1時
