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嫉妬3 ページ3

『おはよ。フジ』


フジ「A、おはよ。」





私の男の友達の、フジだ。


申し訳ないけど、嫉妬役になってもらうぞ。





『………フジ、ちょっとだけ、私の彼氏になって』



フジ「ん。……………ええ!?!?」



『あっ、フジ、あの、キヨを嫉妬させたいから。


彼氏役になってくれないかな。。」




フジ「あ、そうか。Aにはアイツがいたもんね。



別に、本物の彼氏でもいいし。((ボソ」




『ん?なんて??』




フジ「何でもない。いいよ。」



『ごめんね本当に。ありがとね!!』




フジ「任せとけ!!」




フジ、めちゃくちゃ優しい。


今だけかっこよく見えた。





3分後。

キヨがきた。






キヨ「おはよ!!」



明るく挨拶するキヨ。
続々とキヨの挨拶をみんなが返してくれている。

これだから人気者は。。





『フジ、もう始まってるから!!』


フジ「了解」



キヨの挨拶を、私は無視して、フジと話した。

嫉妬してくれてるかなあ




『フジ大好き。』



フジ「おいおい//いくらなんでもキヨに聞こえるって。」



『大丈夫だって。こんくらい』



フジ「えぇ」



『フジ、アルプス一万尺やろ」



フジ「はー??」




これだけだとただのフジと話しているだけになる。


私はフジに近寄った。




フジ「…//」




フジが顔を抑えてる。

絶対今照れてるな。。






すると。





キヨ「A、おはよ」





キヨが喋りかけてきた。

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ナス(プロフ) - フジがこれからどう動くのかが気になって朝起きれないって感じです。頑張ってください! (2019年5月15日 22時) (レス) id: 2cceca9432 (このIDを非表示/違反報告)
暁月 - え、好きです(((( (2019年5月4日 16時) (レス) id: b7a49d6e6e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さけのしおやき | 作成日時:2019年5月2日 10時

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