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3話 ページ4
スナフキンはそれを見て言わないことにしました
ス｢旅の途中であったことあるかなって思っただけさ｣
ミ｢なぁんだそんなこと｣
フ｢ちょっと！ミイったら｣
上手くみんなを騙せたようです
ム｢ねぇイーファ僕の家に来ない？今日はママがいちごのパイを焼いてくれるんだってさ！｣
イ｢いっいいの？｣
イーファは目を輝かせました
ム｢いっぱい人がいる方が楽しいもん！さ！みんな行こう！！｣
皆ムーミンに走ってついていきました
ム｢ただいま！！｣
ミイ、スナ、スニ、イー｢｢｢｢お邪魔します！！｣｣｣｣
マ｢おかえりなさい！パイが焼けたわよ！あら？そちらの方は？｣
ム｢イーファだよ！最近ここに引っ越してきたんだって！｣
イーファ恥ずかしそうにママの前に出てお辞儀をしました
マ｢まぁ！そうなのね これからよろしくねイーファ｣
イ｢はい！よろしくお願いします｣
マ｢さぁ！みんな！暖かいパイを食べましょう｣
続く
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作者名：凛(ASUTAのスマホ版←ASUTAはパソコン) | 作成日時：2023年6月20日 20時
