検索窓
今日:91 hit、昨日:264 hit、合計:641,691 hit

ページ31

その日から歌の練習試合も始めた

ジョシュアオッパはバラードを歌う時とても素敵な歌声である

そのためバラードを特に教えてもらうことにした

また、基礎が出来ていないため、ソクミンくんとスングァンくんに歌い方を教えてもらうことにした









そして最後に、曲について理解度、感情ののせ方、見せ方、歌のこと全てを教えてもらいたくて、ジフンさんの所へ向かった








「すみません

少しいいでしょうか」




ジフンさんが入っていったと見られる個室にノックして扉を開ける


中にはジフンさんとスンチョルさんがいた

ジフンさんもだが、スンチョルさんは特に私の中で怖いイメージがあった

だから扉を閉めそうになった

でも、ここで逃げるのは違うし私はもっと頑張りたい、辞めたくないと思った





私が変わらなければ

〃→←〃



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (256 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1116人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふちゃ | 作成日時:2022年11月21日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。