検索窓
今日:83 hit、昨日:264 hit、合計:641,683 hit

ページ35

その日は何が好きだとか、家族構成はとか、日本ではどんな風に過ごしていたとか、宿舎生活は慣れたかなど沢山のことを話した






「色々教えてくれてありがとうな

何かあったら何時でも相談に乗るし、相談以外でも何でも話そう」





そう言っていたスンチョルさんはグループのリーダーの様であった






『はい

ありがとうございます』




私がそう言うとスンチョルさんは個室から出ていった





『ふぅ……』



正直とても緊張したし、スンチョルさんの印象はまだ怖いままだけれど、周りが見えていて着いていきたい、頼りがいのある、リーダーのような感じがした




これを機にもっと、メンバーと中を深めたいと思った

〃→←〃



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (256 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1116人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふちゃ | 作成日時:2022年11月21日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。