気象系の紅一点

音楽の日 ページ9

今日は音楽の日で最後なんだけど他のグループもみたいしなーと思ってちょっと早めにいって他のグループの音楽聞いてます






ｺﾝｺﾝ
「失礼しまーす」

望「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞAちゃーんｷﾞｭｯ」

「ウォッぐるちい」

望「わ、ごめん」

重「こら望やめなさい」

淳「Aじゃんどしたの？」

重「まだ出番けっこう先だよね？」

「皆のやつ見るために早く来たのーまだSexy Zoneまで時間あるからWESTの楽屋いこって思って｣

淳「てことはさっきのも見てくれてたの？？｣

「うん！てか照史は？」
流「そこで寝て「うわっ流星いたの？」

流「最初っからいたわ！」

「あーごめん気づかんかったあ、Sexy Zoneそろそろやねバイバイ｣

望「えーもういっちゃうん？俺もいこっかな」

「多分いっても向こうには問題ないと思うけどあなたが着替えたりしなきゃでしょ てことでばいばーい｣

淳重流｢｢｢ばいばーい｣｣｣

望「ばいばい…






ｺﾝｺﾝ
「失礼しm 健「Aーｷﾞｭｯ」

(さっきと同じ光景だ、、、イや向こうの方がうるさかったか)

「皆お疲れ様！パフォーマンス良かったよ✨」

マ「Aちゃんありがと！」

勝「Aちゃんも頑張ってね」

｢ありがと｣

ｶﾞﾁｬ
「あ、風磨ー」

風「お、Aじゃんどしたの？」

健「あ、確かに」

勝｢あ、わかってなかったのね｣

「今日仕事なかったし皆のパフォーマンス見ようと思って」

風「あ、じゃあさっきのも見てたの？？」

「うん見てたよー」

(風磨の耳元で「かっこ良かったよ」)

マ「え、今なに言ったのー？なんか風磨くん耳赤いし」

「ふふ ひみつー｣

勝「ずるー｣

「そろそろ楽屋戻るねバイバイ｣

健「え、もう帰っちゃうの？」

「うんバイバイ」

「「「「バイバイ」」」」

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