70話 ページ25
Aside
ーAAA楽屋にてー
駿「しんちゃ!みっくん!」
駿はあたひだ推しらしいです笑…
真「駿〜!会いたかったで!」
駿「うん!」
日「駿!後でママとパパのお話聞かせてね!」
駿「うん!わかっちゃ!」
嬉しそうで何より!
直「俺たち暇だな笑。」
秀「うん笑。んじゃAとにっしまの話しよ。」
実「そうだねぇ…ニヤッ…」
「え、、宇野ちゃんの笑顔が黒い、、」
千「そーだね!Aとにっしーのお話聞きたい!」
隆「ん〜、、どうしよっかな〜?笑」
日「え、じゃあ駿に聞こう!笑」
直「てことで、、2人は一旦外へ笑、、、」
隆「う、うん。じゃ俺は、、、」
真「ドア閉めるで早く!」
、、、ドンッ、、、
ということで俺らは外へ、、、
------------------------------------
光啓side
二人はお外へ笑
直「駿ー!パパとママはお家でどう?」
駿「パパが怖かっちゃ…」
実「んへ?キュウリを、、、」
駿「きのうね、パパが狼しゃんになったってママが言ってたの」
日「何を教えてんだ。」
秀「うるせぇ。変、態、大魔王。」
駿「しょれでね、ママとパパが、はだ、か、でギュッてしてたの」
駿「そしたらね、ママがないてちゃの、」
真司郎なんて顔が真っ赤。笑。
直也くんはビックリしてるし、
秀太はずっとニヤニヤしてて、
宇野ちゃんは駿くんをまじまじと見てて、
千晃は顔を手で隠してる笑。
駿「みんなどうしちゃの?」
直「大胆だね、、、」
日「ヤバいな、、、」
実「にっしーの口にキュウリを、、、」
何も言えてない
真司郎と千晃でした。
→
540人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるちゃす(プロフ) - 優愛さん» ありがとうございます!頑張って更新しますね! (2018年4月3日 7時) (レス) id: bdbaa66cea (このIDを非表示/違反報告)
優愛 - 次のお話楽しみに待ってます! (2018年4月2日 23時) (レス) id: 33ce89591e (このIDを非表示/違反報告)
はるちゃす(プロフ) - kannaさん» ありがとうございます。 (2018年3月30日 7時) (レス) id: bdbaa66cea (このIDを非表示/違反報告)
kanna(プロフ) - もっと書いてほしいです!! (2018年3月29日 8時) (レス) id: bd1abcfc79 (このIDを非表示/違反報告)
はるちゃす(プロフ) - はるかさん» おめでとう〜♪楽しい一年にしてください! (2018年3月27日 17時) (レス) id: bdbaa66cea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるちゃす x他1人 | 作成日時:2017年8月27日 10時