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私が小学生の時9 ページ21

目を開けたら朝でした。( ^∀^)アヒヤヒャヒャヒャヒャヒャ

ヤバイヨヤバイヨ

精神不安定だよウフフフフフフ

どうしようなんか楽しくなってきちゃったよウフフフ


あれれれ?可笑しいなぁダークマータが美味しいぞおおおお?(^q^)アヒャ オrrrrrr

ってはあっ!!!

踵を刺すとか鬼畜だろ蚊さんよオオォォォォォォオオオオォォォ


何でかなぁ〜何でかなぁ〜?

何でもう夕方なのかなぁ〜〜!?アヒヤヒャヒャヒャヒャヒャ


あれ?ご飯食べたっけお腹すいてないから良いや

よし、ナライゴト、イックゾオオオオ♪

アハハハハハハハハハ?

習い事、終わっちゃったぁあ?

時間がなんかハヤイナァ


1「うちここ来たの始めてだ……」
2「マジか」

A「ヨシ、ハナビシヨウ!」

光都「Aどうしたww」

A「ド、ドウモしてないヨ」

〜〜

A「俺天才だわ誰が考えただろうか手持ち花火をあえてだな?打ち上げ花火があるのにあえてだな?あえて地面にブッ刺してミニ花火のようにする天才だろ」

妹「まったk((光都「なにそれめっちゃ楽しそ!」……」

〜〜

3「僕もうそろそろ時間が」
A「じゃあ花火に火を着けて全て水のなかに放り込もう」
光都「そのまま水にいれなくて良くね?」
A「Nice idea!」


まさか『あんなこと』になるなんて………ね














































































ファイヤアァァァアアアハアアァァァアww


めっちゃ燃えてるww

_____________________________
御報告です更新でなくて申し訳ございません
(プロフィールの?)名前を涙(るい)に変更いたしました
それだけです

自己満足で書いている物語ですので
読んでくださってる方は
数人と少ないと思いますが
読んでくだささって有り難う御座います
面白味が本当に少ない物語ですが
A「暇潰しに、しょうがないなぁ」
と全然上から目線?でも構いません
読んでくださると本当に嬉しゅうございます

これからも「少女の望んだ結末」でしたっけ…
をよろしくお願い致します!!!!!

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作者名:繁茂 | 作成日時:2016年4月29日 10時

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