” ページ29
貴方side
皆のサプライズに思わずナミダがあふれる。
「みんなぁっ///」
祐「まだはやいしww
さ、スペシャルゲストですよぉ〜
Aのためにわざわざきてくれたんだよ??
ね〜」
山「そうだよぉ〜」
亮「そんなんでなくとかなみだもろいなぁ〜」
「だってぇ〜…」
慶「さぁ。やるよぉ〜」
成「さ、向こう見てみて。」
「…ぱぱ...？」
父「A、久しぶりだな。」
「なんで…？」
父「手越君がよんでくれたんだよ」
「祐也…」
祐「(にこっ)」
父「さ、いこう。」
全然会えてなかったぱぱ。
昔とかわってなくて、すごく懐かしいにおいがした。
大好きなパパ
私の、唯一の家族。
十年前
私は母に虐待を受けていた。
母「さっさと消えろよ！！
てめーのせいでこうなったんだかんな！！」
「きゃっ…」
母「さっさと死 ねよ!」
「うぅっ…
ぱ…ぱぁっ...」
つらくて母から逃げるために部活に入った。
遅くまで働くバイトもやった。
でもにげれなかった。
そんな時に祐也にあった。
きらっきらのアイドルスマイル。
あんまりテレビ見なかったからだれかわかんなかったなぁ〜
それから祐也の家にちょくちょく泊まりにいった。
そのとき初めて祐也に虐待のことをいった。
祐「ずっとまもるから…」
すっごくうれしかった。
それから4年たった頃
久しぶりにおばあちゃんから電話があった。
「もしもし？」
「…っA？
すぐに○○病院にきてっ...尚子がっ…」
尚子…？って感じだった。
でも、すぐに誰だかわかった。
「お母さん…？」
すごくいやな予感がした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ジャニーズ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっこ(プロフ) - れいなサン→コメントありがとうございます!!NYARO、早くラジオで流してほしいですよね!!更新頑張ります!! (2014年7月17日 0時) (
レス) id: 6b52a59891 (このIDを非表示/違反報告)
れいな(プロフ) - そうですよね。ﾂｱｰだと良いですよね(><)!!NYARO、またラジオでかけてくれたら嬉しいですね♪早く聴きたいです(^^)これからも更新頑張って下さい!!楽しみにしてます^^♪ (2014年7月17日 0時) (レス) id: 02dd9c52c4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆっこ | 作者ホームページ：http://NEWS_0915@yukko1111
作成日時：2014年6月30日 19時
