DREAMS2

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成「もしもし、手越?」





「あぁ、シゲ?

　 おれおれ〜」





成「あ、おれおれs「いいから。」





成「ハイハイ笑


　 で、何か?」





「いや冷たいな笑」





成「･･･」





「Aに会った?」





成「あぁ会った。


　 手越こんな可愛い子彼女にしてせこいぞ笑」





「はっ///?


　 彼女じゃないし」





成「ちげぇの?」





「高校から仲いいだけ。


　 ま、俺は好きだけど･･･///


一生守っていくんだっ誓ったし照」





成「･･･なんだ。


　 なんだよぉー笑」





「あ、そんで仲良くしてねっていう。」





成「うん。」





「や、高校の時色々絡まれたんだよ。


　 可愛いからさ///」





成「ハイハイ。

　 変わるよ?」





「うん。

　 じゃぁね〜♪」





成「Aちゃん、変わるって。」





「あ、ありがとうございます･･･


　 ･･･手越くん?今日迎えに来てくれない?
　 うん、あのさ、用事があって･･･
　 そうだよ。ごめんね･･･うん///

わかった。じゃぁね///」





成「終わった?」





「はい


　 あ、加藤ｻﾝ･･･ですよね。

　 よろしくお願いしますね♪」



成「･･･///


　 シゲ。」





「え?」



成「シゲって読んで?」





「え///


　 シゲ･･･くん///」





成「くんかぁ〜･･･」





「だって･･･恥ずかしいから///


手越くんも、ファンは皆名字だったから･･･///


ほら、祐也って彼女見たいで恥ずかしいから･･･///」





お互い意識してんじゃん笑

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