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薮side
薮「あー…くそっ…しょうがねぇな…!」
ガシガシと自分の頭をかき乱す
押しに弱い俺はかわいい雄也のお願いを聞くことを決めた
高「ありがと…っ」
雄也は俺の代名詞であるふにゃりとした笑顔を浮かべてそっと俺にキスをした
薮「っ…/…胸出せ」
雄也は俺の体を抱え込むようにして俺の首に手を回す
俺は自分の頭を雄也の厚い胸に沈め突起に吸い付く
高「ひゃ、ぁ…!」
敏感になっている雄也の体は少しの刺激で感じてしまうらしく、
雄也のモノはすでにそり立っている
ふと、雄也の首筋、胸元に赤い跡がいくつも見えた
きっと俺がくるまでの間に他のメンバーに付けられたんだろう
まけじと俺も雄也の胸元に強く強く吸い付き、濃い赤色の花を咲かせた
高「薮くん…も、いいから…下…//」
いつまでも俺が突起に吸い付いていて焦れったくなったのか、雄也は自分から催促してきた
いつもだったら待ってましたとばかりに飛びついてがっつくんだけど、今日は違う
ちゃんと雄也のことを、大事にしたい
自身の先端を雄也の孔にあてがい、ゆっくりといれていく
そこは雄也やメンバーの蜜でとろとろに溢れていて、すんなりとはいっていった
薮「…動くぞ」
静かに動き始める
一回ごとに、奥を突くたびに雄也を思う
高「…んっ…あっ…」
雄也の静かな喘ぎ声と水音が楽屋内に響き渡る
優しく、優しく動く
二人が果てた時、その手はしっかりと繋がっていた
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ぴーてり(プロフ) - はい!楽しみにしてます! (2018年3月24日 0時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - 優奈さん» よかったです!少々お待ちください! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - ぴーてりさん» ありがとうございます! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
優奈(プロフ) - わかりました! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 47d99c84dd (このIDを非表示/違反報告)
ぴーてり(プロフ) - 全然大丈夫です!待ってますね! (2018年3月23日 22時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
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